オーストリッチのオッサン、マーセナリーズ作者から愛の告白受けるの巻き。 https://t.co/4n1n0sBYBX

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「――ああ、そうか。君が居たのか。No.0」
「はい、ですが。私がいなくとも。あなたは終わっていました。オーストリッチ、そして洸。あの二人には私のわがままを聞いてもらった形になります」
https://t.co/ykN2nekSCr https://t.co/HgiQ847tR1

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オークス「公人がどちらつかずでは俺の立場上、暗殺阻止には動けない。つらいものだな軍人ってのは……所詮俺達は政治の駒に過ぎん。」

「No.100聞こえるか?立場上市長暗殺には介入しないが、俺はまだあんたを狙える位置に居ることを忠告しておく。」

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「やらせるかよ! 俊足兎のおっちゃんはなぁ! 今この場で一番の切り札よ!」
叫んで砲を向ける。勝てるとは言えない。けれど俊足兎が勝つための時間は稼げると信じて。引き金を引き絞る!

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「まだ、間に合う―― 間に合わせて」
名も知らぬ傭兵を、左手を犠牲に切り抜けて。No.100は依頼者の元に向かう。もう介入できる人間はいない筈だ。あと1人マーセナリーズの数が――

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「ええ、認めましょう。私は―― 娘を殺したことを後悔している。親として破綻している。人として破綻している。だが、だがな――」
その言葉と共に、左腕のチェーンソーを振るう。
「子を生かした事と、その母親を愛した事は。後悔はしていないっ!」

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「ここで、あなたですか。No.5っ!」
蒼い稲妻が狙い打ったのは、エグザフォートレスではなく。No.100。右腕のガトリングガンを振り向け。爆発的なエネルギーで相殺するが―― 足が止まった。
https://t.co/ysnWeNMSWx

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「フェアリーがいなければ―― とは、甘い考えでした。ええ、君の突撃を受ければヘカトンケイルといえど無事にはすまない」
空は完全に支配されていた。故に大地を進む。たとえその歩みが遅くなったとしても止まる理由にはならない。
https://t.co/EPUHyGqXXe

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「――まだ、終わらせんよ。ブリッジスっ!」
No.100、ギルドマスターが叫ぶ。
「私とて傭兵の端くれ。依頼者をむざむざ―― 殺されるつもりはないさっ!」 https://t.co/XvfFdhazw9

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左腕で攻撃を受け止める
「左腕一本はくれてやる!これで終わりだーーーー!」


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『ダンシングフェアリィと、三つ目。そして俊足兎・・・・・・ 更には数多くの傭兵達――!』
「チェックメイト、今サブヘッドから通信が入った。向こうで魔女狩りが始まったってよ」
『だが――』
https://t.co/u1RiFKNDna

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ファントム
『さて、本命は若い連中がやってくれる……。となりゃ俺ちゃんは邪魔が入らんように周りを片付けねぇとな
。来やがれ!名無しの亡霊、いや、ジョシュア・T・フィッツロイが相手になってやるぜ!』

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「先日の借りを返しに来たぞ!マクシオンの魔女!」


https://t.co/qXjSL7RWoa

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(ああも言ったけど、はっきり言ってキツイね)

焦っているのは分かった、問題は人手が足らない。
ほぼ100年、戦場で生きたのは本物……周囲と連携し、攻撃を防ぎ、回避する。

(……ただ、諦めるのは無しだね)


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「敵の大物は傭兵さん方がやってるのか…」
部隊メンバーに通信を送る
『各機に通達。俺たちはそこら辺のスピナティオを叩く!マーセナリーズの皆さんの戦いを少しでも楽にするぞ!』
マクシオン軍を攻撃する

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「まだ本陣が残ってるんだったよね
No.100にハウンズの残り、マクシオン軍……

市長の身は他の人がなんとかしてくれるだろうし、あたしは飛ぶだけだね
行くよ!防衛戦最後のフライト……『ティターニア・テンペスタ』テイクオフ!」

https://t.co/U8IGaCz0Jn

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「……うん、あの強過ぎる侍に完封される位に甘いよ、私の目は、技術は」
「それでも……やるしかないよね。貴女達を持たせるわけにもいかないしーー私に攻め手に欠けたとしてもさ」


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(度量で半分、か……趣味が悪い)
「さ、前に出なよ?下がっても私は観測して撃つだけ……いや、もう撃ってるけどね」


https://t.co/OntCZoB91f

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「ッ!……そう、だな。今は——
こっちの"依頼"が優先だッ」

https://t.co/JbIcL3YByT

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「危ねぇ…流石に焦り過ぎたか…落ち着け…
あなたに認めて貰えるなんて光栄ですよギルドマスター!」


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