色彩豊かでドラマチック!どんなストーリーか気になる一枚。この綺麗な作品、日本で見れます!#国立西洋美術館 は金土17時〜無料。これはロトとその家族、聖書の話。作品の時代背景と物語を説明します。今回は結構な枚数カバーするよ☆
6/22「西洋美術のヒミツ」講座
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国立西洋美術館で『ハプスブルク展 600年にわたる帝国コレクションの歴史』 欧州随一の名門による、世界屈指の蒐集品を紹介 https://t.co/CtvACQ2E26

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クロード・モネ『睡蓮』 1916年 国立西洋美術館

国立西洋美術館にて松方コレクション展が開催されます
2019年6月11日(火)〜9月23日(月・祝)

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ル・コルビュジエ設計
国立西洋美術館

「彼はスイスにうまれ」
「フランスで活躍した」
「素晴らしき機能美」

コルビュジエさんが日本で設計した唯一の建物。

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国立西洋美術館、コルビュジエ展開催中なのでお気に入りのこの方々はしばし収蔵庫でおやすみ中~♪
みなさんの休暇が終わったら観に行こう。

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【今日と明日は会期最後の夜間開館】
いよいよ20日で閉幕のルーベンス展。今日と明日は夜20時まで延長開館。
の方も、#おかわりルーベンス の方も、バロックの名画に触れる最後のチャンス。皆様のお越しをお待ちしています。

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国立西洋美術館の常設展 一部の作品以外は撮影可

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国立西洋美術館常設展。マネ《ブラン氏の肖像》。レオン・ボナ《ドラパヌーズ子爵婦人の肖像》。
同じ1879年の作品。

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国立西洋美術館「ルーベンス展-バロックの誕生」 1604-8年頃《パエトンの墜落》、1615-16《エリクトニオスを発見するケクロプスの娘たち》、1638-39最晩年の大作《聖アンデレの殉教》は目玉。パエトンはレオナルドのアンギアリ(比較図)の影響が明らか。しかしレオにない流れるタッチが既に見える。

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このサレジオ教会(碑文谷教会)に掲げられていた「親指の聖母像」(1700年代に来日し幽閉された伊人宣教師シドッチ持参→長崎奉行所蔵→現 東京国立博物館蔵)どこかで見たような…と思ったら、つい先日、国立西洋美術館の常設展で見たカルロ・ドルチ「悲しみの聖母」1655年頃とそっくりなのだった。

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国立西洋美術館にあるレストラン「すいれん」で昼食をとった後、地下のお手洗いに行ったら、小窓があったので、なんの窓だろうとのぞいたら、日本初の免震装置だそう。何度も来てるのに今まで気づかなかったなぁ。

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クロード・モネ『睡蓮』1916年 国立西洋美術館

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【作品紹介】ペーテル・パウル・ルーベンス《キリスト哀悼》1601-02年
主題はイエスを十字架から降ろしてから埋葬するまでのあいだの出来事とされ、聖母らが遺体を囲んで悲しみに暮れる場面をあらわした。第一次ローマ滞在期に描かれたものと考えられる。

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ピエール=オーギュスト・ルノワール『帽子の女』1891年 国立西洋美術館

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国立西洋美術館(上野)
常設展に新規収蔵品がお目見え。

クラーナハ《ホロフェルネスの首を持つユディト》2018購入

以外、2017以前に購入されていたものの展示は初。

シャセリオー《アクタイオンに驚くディアナ》
ドガ《舞台袖の三人の踊り子》
ボナ《ドラパヌーズ子爵夫人の肖像》

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立ち絵描いてみました。これから差分作成したい。背景はスマホに眠っていた世界遺産登録前の国立西洋美術館の写真(を加工したもの)で、ブロンズ像はブールデルの「弓を引くヘラクレス」です。あまり頼子ちゃんっぽい作品でないかもしれないけど。

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昨日は上ので国立西洋美術館の の後に東京国立博物館で どちらもよかった。

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ルーベンス展 バロックの誕生(国立西洋美術館) 第6章・絵筆の熱狂、日本初公開「パエトンの墜落」の迫力&躍動感に大感激😍 古代彫刻やティントレット、ベルニーニ、グイド・レーニの作品まであってテンション⤴︎⤴︎ フランダースの犬とのコラボグッズも良い記念になりました♪

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読みはじめたばかりのまなざしのレッスン。まずはアトリビュート。トーハクのあと国立西洋美術館へ寄り道。
シャセリオー《アクタイオンに驚くディアナ》。
まるで髪飾りのように女性の頭上に浮かぶ月がディアナのアトリビュートなのですね~。

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を見て実物が見たくなり へ。晩年ジヴェルニーに日本庭園を作ったモネが生涯手がけた作品。日本でも鑑賞出来る場所が多いですね。刻々と変わりゆく光をどう捉えるかに挑み続けたモネ。光の画家といわれる所以です。

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