国立西洋美術館「ルーベンス展-バロックの誕生」 1604-8年頃《パエトンの墜落》、1615-16《エリクトニオスを発見するケクロプスの娘たち》、1638-39最晩年の大作《聖アンデレの殉教》は目玉。パエトンはレオナルドのアンギアリ(比較図)の影響が明らか。しかしレオにない流れるタッチが既に見える。

4 10

このサレジオ教会(碑文谷教会)に掲げられていた「親指の聖母像」(1700年代に来日し幽閉された伊人宣教師シドッチ持参→長崎奉行所蔵→現 東京国立博物館蔵)どこかで見たような…と思ったら、つい先日、国立西洋美術館の常設展で見たカルロ・ドルチ「悲しみの聖母」1655年頃とそっくりなのだった。

1 9

クロード・モネ『睡蓮』1916年 国立西洋美術館

31 168

【作品紹介】ペーテル・パウル・ルーベンス《キリスト哀悼》1601-02年
主題はイエスを十字架から降ろしてから埋葬するまでのあいだの出来事とされ、聖母らが遺体を囲んで悲しみに暮れる場面をあらわした。第一次ローマ滞在期に描かれたものと考えられる。

38 145

ピエール=オーギュスト・ルノワール『帽子の女』1891年 国立西洋美術館

17 63

国立西洋美術館(上野)
常設展に新規収蔵品がお目見え。

クラーナハ《ホロフェルネスの首を持つユディト》2018購入

以外、2017以前に購入されていたものの展示は初。

シャセリオー《アクタイオンに驚くディアナ》
ドガ《舞台袖の三人の踊り子》
ボナ《ドラパヌーズ子爵夫人の肖像》

1 7

立ち絵描いてみました。これから差分作成したい。背景はスマホに眠っていた世界遺産登録前の国立西洋美術館の写真(を加工したもの)で、ブロンズ像はブールデルの「弓を引くヘラクレス」です。あまり頼子ちゃんっぽい作品でないかもしれないけど。

12 16

昨日は上ので国立西洋美術館の の後に東京国立博物館で どちらもよかった。

0 1

ルーベンス展 バロックの誕生(国立西洋美術館) 第6章・絵筆の熱狂、日本初公開「パエトンの墜落」の迫力&躍動感に大感激😍 古代彫刻やティントレット、ベルニーニ、グイド・レーニの作品まであってテンション⤴︎⤴︎ フランダースの犬とのコラボグッズも良い記念になりました♪

3 18

読みはじめたばかりのまなざしのレッスン。まずはアトリビュート。トーハクのあと国立西洋美術館へ寄り道。
シャセリオー《アクタイオンに驚くディアナ》。
まるで髪飾りのように女性の頭上に浮かぶ月がディアナのアトリビュートなのですね~。

1 3

を見て実物が見たくなり へ。晩年ジヴェルニーに日本庭園を作ったモネが生涯手がけた作品。日本でも鑑賞出来る場所が多いですね。刻々と変わりゆく光をどう捉えるかに挑み続けたモネ。光の画家といわれる所以です。

0 3

ルーベンスとバロック美術、双方向の影響関係をひも解く初の試み。「ルーベンス展-バロックの誕生」(国立西洋美術館、10月16日~2019年1月20日)
https://t.co/U81WwI6cEm

15 38

🇯🇵東京、国立西洋美術館で『ルーベンス展ーバロックの誕生』10/16~1/20 ルーベンスの作品を、古代彫刻や16世紀のイタリアの芸術家の作品、そしてイタリア・バロックの芸術家たちの作品とともに展示。ルーベンスとイタリア・バロック美術との関係を明らかにします。
👉https://t.co/3q84uCVuTy

156 399

超イケメン!? 王の画家にして、画家の王
「ルーベンス展―バロックの誕生」開催記念
『ルーベンスぴあ』発売 https://t.co/PzhqwlJpfS

「超入門ルーベンスってどんな人?」「絶対見逃せない作品BEST20」ほか
見どころはこちら⇒https://t.co/J8onMZtohl



28 73

「ルーベンス展」が国立西洋美術館で開催。ルーベンスとバロック美術、双方向の影響関係に焦点を当てる初の試み(10月16日~2019年1月20日)
https://t.co/U81WwI6cEm

79 217

国立西洋美術館のみけらんじぇろ「ミケランジェロと理想の身体
」展行ってきたのでラオコーン像撮った(唯一の撮影OK展示物)

3 13

国立西洋美術館常設展。
1879年のフランスにて描かれたレオン・ボナのド・ラ・パヌーズ子爵婦人とマネのブラン氏。
マネ氏、ブラン氏に怒られなかったか?!

2 9