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国立西洋美術館常設《果物を取り合う二人の童子》と横浜美術館コレクション展《どのように砕石舗道がガレット売りの商売を邪魔をしたか。》三菱一号館美フィリップスコレクションのも都美コートールド美術館の未完成のドン・キホーテも印象的だったし。
ドーミエ、油彩版画をひっくるめての回顧展希望
外伝は去年の10月以来の観賞。所見時から西洋美術館に来ているような美しさを感じていましたが、やはり光と影の使い方が絶妙でフェルメール的な描写を意識したのかなと想像。外伝はまだ画像出回ってないので、もっとそれっぽいシーンあったはずですが、これとか。
#ヴァイオレットエヴァーガーデン https://t.co/R8rOn3tFv2
ハプスブルク展/国立西洋美術館
たっぷり堪能してきたよ
神聖ローマ帝国大公妃マリア・テレジアの肖像画の前では、思わず膝を付きそうになったほどで…神々しいと言うよりは、欧州の支配者の威厳に満ち溢れていました…🇦🇹🦅(マリー・アントワネットのお母様です)
暫くその場から離れられなかった
国立西洋美術館に常設されているカルロ・ドルチの「悲しみの聖母」。
大好きなこの絵に会いに時々訪れます。
そしてもう一つ。
キリシタン弾圧における最後の殉教者シドッティ神父。
氏の遺品であるカルロ・ド ルチ作の聖母の図像「親指のマ リア」は国立博物館に所蔵(重要文化財指定)されています。
先週土曜日に国立新美術館で観た『ブダペスト』展に所蔵品を多数出品していたブダペスト国立西洋美術館から優れた作品がいくつも出品されていた。例えば、ジョルジェーネ《青年の肖像》、ベラスケス《宿屋のふたりの男と少女》、ヤン・ブリューゲル(父)《堕罪の場面のある楽園の風景》などだ。
西洋美術館、企画展は残念ながら時間が無いのでパス、常設を駆け足で観た。マチエールと作品のオーラの確認。18世紀を越えると絵が良くも悪くも段々軽くなる様。やはり中世ルネサンス絵画に見入る。地下では中世写本の特集やってたり近現代の部屋、素描の部屋あり、駆け足ではこの美術館は網羅できず。
こんなすごい名品揃いなのに 空いてるし (横でやっているハプスブルク展はめちゃ混み)、しかもたまたま第4土曜日で無料…!
#国立西洋美術館
#ハプスブルグ展 @国立西洋美術館へ。一番印象に残ったのは、工芸品だった。
貝や金で装飾されたシャーベット用センターピース(1736-40)。マリア・テレジアの母が所有していたもので、家族の肖像が刻まれたカメオや、卵型のカップが掛かっている。こんな器でシャーベットを食べていたのか…凄い。
ヤンブリューゲルの花のある風景画だいすきだからこれ見られて嬉しかった…↓
ヤン・ブリューゲル(父) 《堕罪の場面のある楽園の風景》 1612-13年頃 油彩/板 ブダペスト国立西洋美術館
アルブレヒト・デューラー『アダムとエヴァ』1504年 国立西洋美術館
国立西洋美術館にて「ハプスブルク展 600年にわたる帝国コレクションの歴史」開催中です。
2019年10月19日(土)〜2020年1月26日(日)
「ハプスブルク展」が国立西洋美術館で開幕。時代ごとに移り変わる蒐集の特色に注目(~2020年1月26日)
https://t.co/M6KuPl9AxK
「ハプスブルク展」が国立西洋美術館で開催。帝国コレクション600年の歴史をひも解く(10月19日~2020年1月26日)
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