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叛逆7周年か…。
たぶん一番好きな映画。
デビほむが愛おしくてしょうがないのだ。
上手く描けなくてごめんよ…。
#叛逆の物語7周年
『キョンシー』
2013年版キョンシー映画。元スター俳優が落ち目になって幽霊が出る部屋に引っ越し、なんやかんやでキョンシーと対決します。
私はキョンシーごっこをした世代なので、「もち米ごはんにお箸刺したなー(魔除けのまじないだっけ)」とか懐かしがるつもり100%だったのですが
(続く)
2
パトレイバー。
最初はコミックから入って、TVアニメも観てましたが、最後のトドメのごとく公開されたのが劇場版パトレイバー。
この年代のものではあるが、コンピューター犯罪の恐ろしさをまざまざと見せつけ、かつクライマックスのレイバー戦闘シーンは圧巻。
間違いなく今でも通用する映画。
中国映画「クライマーズ」は困難極まるエベレスト北陵ルート制覇の実話を味付けタップリのエンタメに昇華したプロパガンダ映画。ベタベタな泣きと「んなワケあるかい!!」な山岳アクションは「そういう映画」と理解の上で大変楽しめた。ツッコミどころ満載、駄邦画のようなノリだが、スケールの勝利か
映画ノート「誰もがそれを知っている」
結婚式で集まった楽しい幸せそうな一族が、少女の誘拐でギスギスな関係になって、嫌味言われたり妬まれたり、人間っていやーねって思う映画。笑
わたし、悪い人はちゃんと罰してほしいひとだから、ラストはちょっとモヤモヤ🙄
『えんとつ町のプペル』が映画になるのですね。
明るい色、暗い色。
楽しい色、悲しい色。
星が広がるように沢山の色が目の中で物語を動かしていく。
そんな感じがした絵本展。
今度は映画。
更に感情が"信じる"気持ちを胸に描いてくれる作品に。
写真⇒2018年に光る絵本展にて撮影&映画のチラシ。
ネトフリで『ダンテズ・ピーク』鑑賞。007に起用されたブロスナンがそれだけじゃないとばかりに挑んだパニック映画。火山学者の彼がリンダ・ハミルトンの町長と……職場放棄して彼女の子供を助けに行くのだが気にしてはいけない。だけどフルCG前時代にミニチュア等であの災害描写は評価したくなる。
映画『SAAHO(サーホー)』
ギャング、大規模窃盗事件、それを追う捜査官の3本のストーリーが絡み合う170分映画。
序盤がとにかく難解なストーリーで、そこを超えても理解は難しいかも……でも、なんか納得するw
『バーフバリ』の衝撃はなかったが、ひたすらカッコイイので、現代版の王ですわな。
映画『#生きている』を観た!ジャンルとしては現代に即したゾンビ映画。新・感染と似た性質の感染者たち。韓国ゾンビのイメージが定着しそう。意識はしていないかもしれないけれど、コロナ禍での引きこもり生活の時期を彷彿させる内容でもあった。このコロナ禍も生き抜なければ!
#オレが観た映画たち
独ソ開戦前、試作車がハリコフ、モスクワ間800kmを史実の鉄道輸送ではなくコーシュキン技師が自ら率いて自走、スターリンに供覧されたとする映画。立ち塞がる山賊、ナチス特殊部隊、警察、対戦車砲を蹴散らして進めT-34!という「やっちゃえ」感覚の非常に面白い映画だった。本当に面白いのでお薦め。
#映画紹介
#プライムビデオ映画三昧
アシュラ
2012(日本)1970年に発禁処分となったジョージ秋山原作のアニメ化。人を喰べる孤児が鬼の子と恐れられ戦国時代を生き抜く怒りと悲しみの映画。画面は昔の「サスケ」や「旧どろろ」系の殺伐とした世界観をCGアニメで。救いは「ある」。鬼滅ファンは見た方が
ドラゴンゲート 空飛ぶ剣と幻の秘宝
観た
破茶滅茶にも程がある正しく祭り映画だ!整合性を捨て去り滅茶苦茶なアクションと共に描かれる権力と財宝を巡る大騒動は凄まじく何が起こってるのか分からなくなる!いやマジで滅茶苦茶すぎてすげえわこの映画。