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『なんとあのスーパーアイドル、アクアマリンこと西園アリアちゃんの参戦です!!』

『アリアちゃんの模擬戦と聞き、ファンがここぞとばかりに観戦場に集まり席は満席となりました!』

『どんな対戦を見せてくれるのでしょう。楽しみですね!』

『初めに対戦ルールを説明します!』

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中編

ー学園の食堂にてー 

「リリィちゃんもこの学園には入らないの?」

「残念だけど彼女は入らないよ。今日は紹介の為に来たからね。」

「えぇ~残念だなぁ~」

「カイエルとずっと一緒....だからまた会える。」

「そうかぁ!ならよかった!」

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サラ「少しアップグレードしたけど…これアイドルには向いてないなぁ…。もっとかわいい方がいいよね…。
うーん…。」

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ボディパ付けてガンマカ塗装!結構かわいくなったかと。イラストは小学生娘にアプリ描いてもらったもの、塗装と同じカラーに♪

動画はこちら
https://t.co/YBPWHS0Vrm

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朝、剣道部道場にて・・・

「せい!やぁ!」
「ふぅ、朝から鍛錬に精が出るなあ。もっと腕を磨いて強くならないと!」

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「ジャミングも付けたおかげでセンサーにも映り辛くなったね!調整はこんなもんで実戦してみないとな〜」

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ハク「ま、まぁ武装は強化できなかったけど、機動力は強化できたから、それで許してということらしい」
玖太「うぅ...、まぁ強化できたならいいか...」
世の中全て上手くいくことはないと悟った玖太であった

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玖太「ちょっと待って!?予想と違うんだけど!?ハク、どういうこと!?」
ハク「まぁざっくり言うなら、玖太が頼んだ一部のパーツセット、あまりにも人気過ぎて取り寄せできなかったみたいなんだ」
玖太「嘘ぉ!?」

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玖太「もう、もっと喜んだらどう?」
ハク「...」
玖太「おっ?あれは間違いなく僕のアルトだ」
玖太「これで僕ももっと強くなれ...ん?」

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玖太「強化された僕のアルト、楽しみだなぁ」
ハク「そう思うのはいいけど、あまり期待しない方がいいと思うよ」
玖太「どうして?機体が強くなるのはいいことでしょ?」
ハク「いや、その、なんというか...」

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ある日のEXM倉庫

「よし、ビームソードの調整よし!新しく武器を付けてみたけどこれだけだと足りないなぁ.....」

「ブルー...どうやって改造しようかな....」

アリアはブルー、自機であるEXMの改造、強化について悩んでいた。

そんな時のことだった。

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「届いたパーツの取り付け終わったー!大剣1個がついてきたけど、使いこなせるかなぁ〜?」

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「明るい時はスモークディスチャージャーで欺いて…夜だと保護色と冷却装置のおかげで探知をされづらい…これ味方がいる事前提だね」

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ハク「ところで損傷箇所は?」
玖太「大丈夫、応急処置は終わったよ」
ハク「よし、それじゃあ抜け道探しを再開しますか」
玖太「うん!」
彼らは他の部員が楽に帰れるために、引き続き抜け道を探すのであった

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玖太「追加予定の装備が届きさえすれば、鉢合わせしても楽に撃退できるんだけどなぁ」
ハク「今無いものをねだっても仕方ないさ」
玖太「だよねぇ」

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一方その頃玖太たちは...
玖太「全く、僕は早く帰って勉強をしたいだけなのに...」
ハク「抜け道探しで、まさか生徒会の連中と鉢合わせだなんてね」
玖太「今は何とか逃げ切れたみたいだけど...」 https://t.co/x9JtSLk8h4

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「私一応剣道部にいる事にはなってるけど…良いのかなこれ〜…花音ちゃんの侍見たいのと真逆で忍者みたいになったんだよね〜…スモークは炊くし、武器は冷却装置付きだしで」

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【開発日誌20210928】#14
今日はなにも思い浮かばない。
よって"誰でも思いつくけどやりたくない"をこなす。
正規品の肩パーツを使わずに上腕を接続する際に、グラつくのを防ぐ工作だ。
矢印の位置にタグを接着するだけなんだが。
やり遂げたので今日は100点満点とする。

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