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篠崎きつねです。
今日は #ナポレオン1世 さんの誕生日です。
『図説ナポレオン』
(#河出書房新社)
全ヨーロッパを駆け抜けた「ナポレオン」の生涯をたどり、伝説の数々を読み解く渾身のナポレオン論。
予約は
https://t.co/NT4zn89z2K
余の辞書に不可能の文字はない。
かっこいい。
#誕生日と本
#昨日当店で一番売れた本・一番売りたかった本
左【昨日一番売れた本】
桃源暗鬼 5巻
秋田書店 漆原侑来/著 ¥499円
右【昨日一番売りたかった本】
国立競技場Construction
河出書房新社 共同通信社/著 ¥3,135円
兵どもが夢の跡ではもったいないので
是非有効活用を!
この度、河出書房新社様の「5分後シリーズ」の表紙イラスト描かせて頂きました!
書店で見かけた際はよろしくお願いします🙌
https://t.co/pr5iOeY4QX
#河出書房新社❌#エブリスタ
✨「#5分シリーズ」の最新刊が2冊同時発売✨
「5分後に大冒険なラスト」
https://t.co/Lm7N9qiLir
いざ新しい世界へ!
「5分後に最悪のラスト」
https://t.co/PGID2HbzaK
気づけば深い闇のなか――
展覧会のカタログとして、河出書房新社より
「高畠華宵画集ージェンダーレスなまなざし」を
刊行しました。
大胆なトリミングによる大迫力のカバーが好評です。
ブックデザインを担当して下さった #堀口努 氏のアイディア🌈
元は登山中の男子の絵だったのですから、デザイナーさんの力ってすごい!
宇佐見りん『推し、燃ゆ』(河出書房新社)【F3/U】
アイドルグループを推している女子高校生のお話。オタクなら共感する部分が沢山出てきます。3次元に限らず、2次元や2.5次元を推している人も読めばおもしろいと思います。
ぜひ、読んでみてください。
#図書委員
篠崎ルナールよ
新しく入った本を紹介するわ
「教科書の外で出会う、ぼくらの身のまわりの理科」
(#河出書房新社)
勉強が苦手な中学生・ポコ太が主人公のマンガで、身のまわりの素朴な疑問をわかりやすく解説。
予約は
https://t.co/hE07mANTn3
私達、不思議に包まれているわね
#新刊 #図書館
【7/27発売予定】『心経』 閻連科、飯塚容・訳(河出書房新社)五大宗教研修センターで学ぶ純真無垢な若い尼僧が、恋とお金に翻弄されながら世の真実を知る。老子や菩薩も登場する新しい宗教小説。https://t.co/ZnWZRr9HOb
ご依頼いただいて拝読しましたがいろいろと参考になったし子供に身につけたいと思いました。
|Works|河出書房新社『育ちのいい人が身につけている ちょっとした習慣』表紙イラスト
#イラスト #illustration
https://t.co/L6x9NXVPXp
7月7日、ということで古い作品ですが「七夕委員」(今日マチ子・河出書房新社)のご紹介です。川をはさんだ中学生のお話。(サブタイトルは続編を想定していたため。)アナログで描いていたので手元に原稿データはないのですが、カラーページのスキャンだけ出てきました。
#サラダ記念日
歌人の俵万智が1987年に出した歌集
『サラダ記念日』(河出書房新社)の中の
一首この味がいいねと君が言ったから
七月六日はサラダ記念日から
この歌集がきっかけで短歌ブームがおき
また
「記念日」という言葉を一般に定着させた
篠崎きつねです。
今日は #サラダ記念日 です。
『サラダ記念日』
(#俵万智 著 #河出書房新社)
「この味がいいね」と君が言ったから七月六日はサラダ記念日 20歳のおわりから24歳までの430余首を収めた第1歌集。
予約は
https://t.co/buVnbwcqmM
本当に素敵な短歌だよね🥗
#図書館 #サラダ
#今日買った・届いた本を紹介する
北村みなみ『グッバイ・ハロー・ワールド』(rn press)、ローレン・グロフ『丸い地球のどこかの曲がり角で』(河出書房新社)、ジュール・ヴェルヌ『ハテラス船長の航海と冒険』(インスクリプト)、
🍈予約📕
1冊丸ごとオジサン🤗
河出書房新社(@Kawade_shobo)刊「#オジ描き」が6月23日発売🌟
ただいまご予約受付中です😀🎵
オジサン好きにもオジサンを描きたい人にもうってつけ👍✨
ご予約はコチラから👉👉👉https://t.co/K8Fifx3rfX
篠崎きつねです。
今日は #おにぎりの日 です
『おにぎりの文化史』
(#河出書房新社)
文献や絵図、考古資料などさまざまなアプローチによって、古代から現代にいたる日本人とコメの密接な歴史に迫る。
予約は
https://t.co/bw5qa98fh8
おにぎりって昔から食べられていたんだね。
#江戸川区
「埴谷雄高作品集2」(河出書房新社)。『不合理ゆえに吾信ず』。思索する人が言葉を凝結させると詩になる。若い詩人として歩みはじめていたとき、この作品は神のような作品だった。「薔薇、屈辱、自同律――つづめて云えば、俺はこれだけ」。写真は1991年10月の「小田実出版祝賀会」で撮ったもの。