戦闘が始まった、敵は超大型機……EXFに該当する怪物と護衛隊。

「…………なら、今は動かない」

怪物を隠し通せる程の指揮官ならば、マクシオンとハウンズから逃れられる可能性を持ち。
街の生命線たる水路を放置しない筈が無い。

「監視を継続します……」

3 18


「褒めてくれるなら、お代を頂戴。命をくれればそれでいいから。あとそんな豆鉄砲じゃ、こういう風にしのげるんだよねぇ・・・・・・」
※ルール的に攻めればブラックハウンズは撃破出来ます。詳細は初日のルール辺り参照で!

0 4


「あーあ、めんどくさい。とりあえずは対空砲の隙間を縫ってくる奴を狙いますか・・・・・・」

0 9


「ふぅ、旦那様の無茶に付き合うのは老体には応えますなぁ・・・・・・ まぁこれも最後のご奉公。これが終われば生きていてもお暇を貰う予定ではありますし。精々死なぬ程度に暴れさせて頂きましょうか」

0 8

「いやホント、そのド派手を気にしてなかった自分の間抜けさに眩暈がしそうだけどよ…… 後 だ ッ!後悔は先に立たねぇが―—
生きてさえいりゃ後でいくらでも出来るッ!今は、アレとマ軍をこれ以上街へ近付けさせねぇッ!」

2 6


「よう、なんか見た顔だなぁ。まぁNo.100がほんと性格が悪いからな。俺も苦労してる、個人的には今すぐ交易都市に逃げ帰る事をお勧めするぜ?」

0 4


「ふぅむ、とにかく巨大で撃破が難しい機動砲台。拠点攻撃にも、その後の防衛にも利用できる合理的な兵器ですよ・・・・・・ 変態とはその本質を見誤っている。あとギガミトゥという名前も、個人的にはお気に入りですね。かわいらしいので」

1 7

「しまった。紅蠍が生き返ってヤツの手駒にいることはとうに分かってたはず。だってのに……
何で今までの戦場にあの真っ赤っかがいねぇことに気付かなかったッ?!」

いやホント何でだwww あまつさえローンウルフの最期の挨拶で顔も出してたのに……orz

https://t.co/rjYbQRAdWi

3 9


シトリー
『アイツ派手にやってるわねぇ……』

ライズ
『ヤツが珍しく牽制役を買って出たんだ。我ら我らの仕事せねばな?シトリー』

シトリー
『わかったわよ!アタシも少し、本気出しちゃうわよ!』

2 8



ファントム
『よう若人達よー!名無しの亡霊の到着だぜ!』
その機動力にモノを言わせ、地上部隊への航空支援を行う。

2 10


黄塵「三機分の資材!?ってことはまさか……あれが全部なのかよ!?」

オード「かもしれん。大部分の資材は大型鋼板じゃが。当然ハーミットと同じように核は搭載しているじゃろうな」

黄塵「マジかよ……この情報はみんなに流すぜ」

https://t.co/gBWNFI48Aa

1 7


黄塵「なんだよ、あれ!?無法都市のハーミットよりデカイぞ!?おっちゃん、ハーミットに関わっていたなら何か知ってるか?」

オード「あれはハーミットの後継機かもしれん。確かハーミットを作る資材が三機分行方不明だったはず……」

https://t.co/ZGoGqWBmMo

1 6

『No.54よりNo.0ギルドマスターへ緊急入電。ーーEXF及び随伴機を確認、対都市用の巨砲を搭載しています』
『随伴機は侍型指揮官機及び忍者機、No.72と交戦したマクシオン機、《紅蠍》と思われるポルタ、重装砲撃仕様のラビオット』


https://t.co/s82fUClHAh

2 10


シトリー
『ちょっと!ジョシュ…じゃない。ファントム!ライズ!入電よ!大型EXMが確認されたらしいわ!』

3 8


「・・・・・・テメェがやったみたいな口調だがよ。情報かく乱の9割は俺がやらされたんだぜ?」
「その為にわざわざ墓場から引きずり出したんです。スコーピオの二人には効果が高いと踏んでましたので」
「本当に、性格が悪い」

1 7


「シンプルな手口です。ハウンズによる派手な攻略を行い。敵の視線をそちらに釘付けにする。人道面で無理はしない彼らは民間人の犠牲を出さないように立ち回り。結果として後手に回る事となる」

1 8


「まぁ、それも・・・・・・ 文字通りはうんずの皆々様を見せ札として使い潰す強引な手口。それを戦の常套と呼ぶのは憚られるでござるなぁ」

1 9


「まさか、予定よりも随分と良い流れですよ。連合とバイロンからの介入は無し。ハウンズは半分残った上で、想定以上にマクシオンの戦力も維持できている。この局面で8割以上は良い意味での想定外です」

1 9

最終決戦プロローグ
「連合バイロンからの介入なし。マクシオン軍180、ハウンズ80。マーセナリーズ312、無所属216。戦域は800弱・・・・・・ これも全部予定通りか? No.100」

2 14

《彩剣》
投稿数2/fav16+14
撤退するハウンズ・マクシオン軍部隊の殿として追手を牽制した。
「あの白と黒の機体。戦局判断も機動も、とてもとてもお見事でしたわ…ああ、またお会いできるかしら?」
恋する乙女のような口ぶりだが、細めた瞳には冷たい殺気。
https://t.co/B1VHk1T0fU

1 10