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#この皆川博子作品が好き
『エドワード・ターナー3部作』は18世紀ロンドンの解剖教室(違法)に現れた謎の死体を調査するところから始まり、1人の青年と彼を取り巻く事件、人々の悲喜交々、壮大な歴史に溢れた一生を描く物語
ミステリでありつつ大河のような読み口の傑作です。皆川作品入門に是非!
#セーラー服の日
自分の代理キャラの歴史!?です
小2の頃はセーラー服着てませんでしたが、小5からセーラー服がアイデンティティとなりました(≧▽≦)
マンガネームの一部を公開しています。🐹
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【7/13-8/25長野県立歴史館企画展「疾風怒濤 木曽義仲」応援】 4コマでわかる!平家物語の木曽義仲(19) 「平家物語巻6横田河原合戦⑦」
平家の支配を直接受けており越前武士の参戦は遅くなりました。福井県は県史をWEB公開していてるので越前武士のドラマチックな状況を読むことができます。
【7/13-8/25長野県立歴史館企画展「疾風怒濤 木曽義仲」応援】
4コマでわかる!平家物語の木曽義仲(18)
「平家物語巻6横田河原合戦⑥」
義仲の挙兵を聞いて北陸では能登の武士たちがまっさきに兵を挙げました。能登は義仲の父が荘官として赴任していたと藤原頼長の日記・台記に書かれています。