『バトル・ハザード(13)』。ドルフラングレンがゾンビ感染地域で潜入ミッション。前半50分は噛んでも味のしないゾンビ映画。しかし、後半に突然、結構話の分かる殺人ロボット軍団が味方で登場!ゾンビ狩りを始め、なんかロックマンXみたいな謎の雰囲気になる。なんだこの映画

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今日の映画紹介
スタッフつるみん🕊

『ターボキッド』🇳🇿🇨🇦/2015年/95分

マッドマックス的な世界観を作りたいんだけどお金がないから一応こんな作品になっちゃいました、召し上がれ!!!!!

と言ったような感じがたまらないSF青春映画。チャリンコ版MAD MAXをとくとご覧あれ。

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先週最終日に滑り込んだ「たわわな気持ち」。古澤健監督初のピンク映画。現在の時流を感じさせる内容。ヒロインがモラハラな彼氏の「呪い」に気づいて独立していく話。モラハラ彼氏を古澤監督自らが(絡みもありで)ネチっと演じきる。爽やかな後味の今見るべき映画でした。

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【今日プラ:25分】
キャラ:ゆうぎり

【カメラを止めるな!】
・ゾンビを題材にした日本の映画。
・平成30年(2018年)の公開時のキャッチフレーズは「最後まで席を立つな。この映画は二度はじまる。」
・予算300万円のインディーズながら口コミ効果で全国公開へ拡大し国内外の映画賞を数々受賞した。

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『orange-オレンジ-』観た。
原作未読。土屋太鳳のナレーションと淡い感じのBGMが常に流れている異様なテンションの映画。未来から来たとされる手紙への順応が早すぎる所に三池崇史のアンドロメディアを思い出した。後悔と思いを伝える事をテーマにした物語は良いが、この題材で140分は長すぎでは。

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『虹の女王』

マリリンモンローの名前の由来となった女優マリリンミラーのミュージカルを軸にした伝記映画。

マリリンミラーがコミカルな女優なため、作品は柔らかくて誰でも楽しめる作品となっている。ストーリーに緩急が無いが淡々とし過ぎて逆にこれも良きと思える。ミラーを演じた女優さん綺麗。

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喜べ少年…君の願いはようやく叶う。

それまで「正義の味方」になろうとした少年が、「悪」と呼ばれる力に染まるしかなかった少女の為に命を懸ける物語。

この戦いが終わったら桜を見に行こうと、誰もが口を揃える。そうして美しい桜を観て、またこの作品を観たくなる。そんな映画。

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3/28〜『ブレッドウィナー』
タリバン政権下のアフガニスタンを舞台に、過酷な日常を生き抜こうとする少女とその家族の姿を描き、第90回アカデミー長編アニメーション賞にノミネートされた社会派アニメ映画。11歳の少女パヴァーナは髪を切り“少年”になった。
https://t.co/KAqieRqVnN

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このタグのイラストはフリーにするので、個人で楽しまれる範囲で(アイコン等にも)どうぞ。

※非公式ファンイラストです。

2019年5月7日。
ADすなおくんと21歳コンビでお届け^^
スペシャル企画は健太郎と映画。
このダンシング健太郎くんは個人的にお気に入り。

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『ダンテズ・ピーク(97)』。賑わう町で火山が噴火する王道なパニック映画。主人公が噴火の危険を指摘するも、経済的/政治的理由で相手にしてもらえず、結局町は大惨事に見舞われてしまう。後半、噴火が始まってからの災害描写の数々は大迫力。炎等凄くどう撮ったのか分からないシーンもある

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『ジョーカー』

バットマンの宿敵ジョーカー誕生を描いた映画。
ホアキン・フェニックスの凄まじい演技とリアルなストーリーで、アメコミ原作とは思えない名作に仕上がっています。
「このジョーカーは腕力でも知力でも無い何かでバットマンに勝っちゃいそうだな…」と思ったお勧めの作品です。

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🎬#頭山
元々落語の演目の1つだったものを映像化した10分の短編映画。
語りと三味線、そして風刺画チックなアニメーションで日本らしさを存分に発揮していて良い!
オチも落語らしくブラックなユーモアが効いてます。
おあとがよろしいようで👘
公式YouTubeで是非!
https://t.co/uwNUwnd9hA

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TLがワニで盛り上がっているのでこの波に乗って好きなワニ映画を紹介するよ!
『マンイーター』(2007)
ソルトウォータークロコダイルの本場オーストラリアの映画。AVATAR主演サム・ワーシントンが結構雑に死ぬし、初々しいミア・ワシコウスカも観られる
フルCGによる巨大イリエワニのデスロールは圧巻

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バーフバリはシヴァ神が現実に居たらどうなるか?とのイメージの映画。子供たちは神という親にあこがれ手本にし進歩していく。王の心意気に惚れた民は王と一緒に大事な人を守るために戦い出す。彼らはも生まれ変わり時期国王候補。王は神に学び王に民は学ぶ。

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『宇宙怪獣ガメラ』は、大映が製作し、1980年(昭和55年)3月20日に公開された日本の特撮映画。
同時上映は『鉄腕アトム地球防衛隊』。
昭和ガメラシリーズ最終作。マッハ文朱の映画初主演作品。作劇自体は「完全新作」ではなく、歴代ガメラシリーズの特撮シーンに新作映像を加えて再編集したもの。

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火急に観たかった映画。予告編だけでもしんどかったが、本編はもっともっとしんどかった。「むしろフィクションであってほしい」と、そう願わずにはいられない現実を突き付けられ、世界は何故この事を知らされてるのに、止められないんだろうという不甲斐なさに襲われる。

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楽園追放は本当にオススメできる映画。
つい最近初めて見てから何回も見てるけど、また見たくなる。

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『ソング・オブ・ザ・シー 海のうた』と一緒にオススメしたいのが、同じトム・ムーア監督の『ブレンダンとケルズの秘密』。これもアマプラで観れる。

簡単に言うと前者は犬映画で、後者は猫映画。後者の方がややダーク。

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「ピンポン」2002年日本




松本大洋の漫画を実写化した映画。
本当に漫画から飛び出したようなキャスティング。大成功実写映画だと思う。

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「ムルゲ 王朝の怪物」を見た。
時代劇版ヒーロー・アクション映画。
勧善懲悪。正義と良心の塊&めちゃくちゃ強い主人公が仲間と一緒に、怪物と悪人を成敗する。子供心で見るとわくわくなる。
おじさんがヒーローて素敵。
キム・ミョンミンは韓服着るとほんとかっこいい。

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