『まめまめくん』をおなかに向かって読む。この絵本の主人公まめまめくんの成長に励まされて、おなかの子を「まめちゃん」って呼ぶようになったんだった。

文: デヴィッド・カリ
絵: セバスチャン・ムーラン
訳: ふしみみさを
出版社: あすなろ書房
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🎨入選作品の一部をご紹介【滋賀1】
「サイモンは、ねこである。」あすなろ書房

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篠崎リサーです。
今日は さんの誕生日です。

『ホーキング、自らを語る』
(#あすなろ書房)

「ホーキングという宇宙」誕生の秘密を語った、知の巨人の自伝。

予約は
https://t.co/k4lHtpLACL

「車いすの物理学者」として有名でした。

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『世界とキレル』(あすなろ書房)佐藤まどか著、読了しました!若者のスマホ、SNS問題・・・これが原因でケンカになる親子、たくさんいると思います。スマホを取り上げられ、3週間の森の中生活で、変化していく舞の気持ち。道具は使うもので、のみ込まれてはいけないのだと知ってほしいな。

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佐藤まどかさんの『世界とキレル』(あすなろ書房)を読みました。SNSで1000人超のフォロワーを持つ舞が山奥の「森の家」で、それぞれ事情を抱える子どもたちとひと夏を過ごす物語。前半の舞の“SNS的思考”、終盤の鈴木先生の「スマホは心臓ではなく道具(※意訳)」という言葉が胸に残りました。

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『世界とキレル』佐藤まどか(あすなろ書房)読了。夏休み山奥の、しかもスマホの電波もない「森の家」ですごすことになった舞。SNSで1000人ものフォロワーのある舞にとっては「世界とキレル」ことだった。まどかさんは、常に「今」そして「未来」を、そして大切なことは何かを書いている方だ。

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ある日写真家の星野道夫は、川でふしぎな頭蓋骨を見つけた。なぜ2頭のヘラジカは、角を絡ませたまま骨となったのか。星野と親交のあった著者は実際にアラスカを訪れ、そこで見た世界から物語を紡ぎだす。時を超え形となった、厳しい自然の掟。鈴木まもる『あるヘラジカの物語』(あすなろ書房)

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『月の満ち欠け絵本』8-11歳



月はどうして形を変える?子どもの疑問に応える知識絵本。潮の満ち引きや月に纏わるエピソード、行事などが丁寧に解説されています。ふと夜空を見上げた時、子どもと月の満ち欠けカレンダーを見てみてください。巻末に2025年まで掲載🌕

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📖課題図書 高等学校の部📖

高校生のみなさんはこちらの3冊になります!
『廉太郎ノオト』中央公論新社
『フラミンゴボーイ』小学館
『キャパとゲルダ ふたりの戦場カメラマン』あすなろ書房

https://t.co/4FiAi1EdGZ

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📖課題図書 高等学校の部📖
高校生のみなさんはこちらの3冊になります!
『廉太郎ノオト』中央公論新社
『フラミンゴボーイ』小学館
『キャパとゲルダ ふたりの戦場カメラマン』あすなろ書房

https://t.co/VbcPvUvaOg

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📖課題図書 高等学校の部📖
高校生のみなさんはこちらの3冊になります!
『廉太郎ノオト』中央公論新社
『フラミンゴボーイ』小学館
『キャパとゲルダ ふたりの戦場カメラマン』あすなろ書房

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絵本
【ぽん ぽん ぽん】
作 うしろよしあき 絵 まるやまあやこ
byあすなろ書房
ほっぺを「ぽん」、おでこを「ぽぽん」
「ぽ〜ん ぽ〜ん ぽんぽんぽん」
お母さんもお父さんも、じいじもばあばも総出演!
赤ちゃんがにっこにこになる一冊。
笑顔をくれる、新作赤ちゃん絵本です。

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昨日読んだ絵本。C.V.オールズバーグ『ジュマンジ』村上春樹訳 あすなろ書房 2019年12月刊。表紙と表見返しの文字、「ジュマンジ」と「ご注意」だけ鮮やかな赤で印刷。それ以外の本文・絵はすべてモノクロ。
Chris Van Allsburg (1949- ) Jumanji (1981) の新訳。
https://t.co/qStKeJbHRE

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5年程前に買った『おにいちゃんといもうと』
当時の我が家と似た兄妹の微笑ましい話に、はたこうしろうさんの絵がぴったり。

今年発売の『ねえさんといもうと』
大好きな酒井駒子さん!ねえさんに感情移入しちゃうのは私が長女だから…?

ん?同じ作者だ!と後から気付きました。
(共にあすなろ書房)

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装画を担当しました。
「リスタート」著/ゴードン・コーマン 訳/千葉茂樹(あすなろ書房) BD/城所潤
ーー記憶をなくした13歳の少年チェース、マイナスからの自分探しの物語。
記憶をなくす前と後でまるで人格が違う主人公を描きました。カバーはもちろん、表紙・裏表紙もいい感じ。
2019年7月22日発売。

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今日は、小学校の朝読書。5年のクラスで、『サイモンは、ねこである。』(あすなろ書房)と『ネコヅメのよる』(WAVE出版)を読んだ。ネコの秘密にふれる2冊?子どもたちの絵本に向かってくる目は興味をもってくれてるようだった。この絵本は、こんな話とわかると、緊張感がほどけたのが伝わってきた。

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『#ウエズレーの国』ポール・フライシュマン著
ウエズレーの夏休みの課題は、文明を作ること。新種の作物を育て、新しい遊びを考え、ウエズレー語を作ります。新学期、ウエズレーに起きた変化とは…?

https://t.co/1XsGUhdFW6

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今日の は「オリビア ...と きえた にんぎょう」
イアン・ファルコナー作、
谷川俊太郎訳、
あすなろ書房。

子豚のオリビアが母さんにサッカーのユニフォームを作ってもらってる間にお気に入りの人形が消えてしまいます。あちこち探し回るオリビアですがみつかりません。その夜...。

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満員御礼で大わらわ。「男の子とお爺さんと切り株が出て来る絵本はありますか?」との問合わせに頭をひねっていたところ「おおきな木」シェル・シルヴァスタイン著 あすなろ書房 刊じゃないか?とスタッフから指摘、まさにビンゴ! 明日は日曜日ですが営業しますので、バタつかない様に気をつけます

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今日は3/9 サンキューありがとの日。
誰かにありがとうって言いたいときの絵本
「おおきな木」
村上春樹 訳 あすなろ書房

ちゃんと「ありがとう」って心を込めていいたいね

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