//=time() ?>
映画『来る』を見て、原作『ぼぎわんが、来る』も読んで、すっかり比嘉姉妹にハマってしまって二人の絵を描きたかったんですけど、原作者のツイッター見てたらこういうことになりました。多分こういうことだと思います。
今日からAmazon primeで「来る」公開。
劇場で見て、個人的にかなり気に入って、勝手にお薦め。
その時描いたレポマン載せておきます。
スタイリッシュホラー。ぼぎわんより人間怖い。
原作はホラーなんだけど、こっちはスペクタクル。とにかくたか子――!!
#ぼぎわんが来る
#来る
#AmazonPrimeVideo
澤村伊智さん著『ししりばの家』読了。『ぼぎわんが、来る』『ずうのめ人形』に続くホラー作品。霊媒師である琴子さんの幼少期が描かれており彼女のファンとしては嬉しい限り。ほぼ一気読みしてしまい気づいたら午前3時半になっていて。どうするんだよ。眠れないよ(T^T) *92
#読書好きと繋がりたい
最近映画の「来る」と小説「ぼぎわんが、来る」を読んだので描いてみました。
装画を担当させていただきました、澤村伊智先生の『ぼぎわんが、来る』文庫版が本日より発売となりました!
便乗して、装画となった造形物の別角度からの写真もアップさせていただきます。
とても怖面白いお話ですので、気になった方は是非お手に取っていただければ幸いです♪
澤村伊智『ぼぎわんが、来る』
古典的な怪談と「不妊」「家庭内暴力」「モラハラ」といった現代的な家族の問題をスマートに結びつけた高純度のモンスターホラー。
夫は良かれと思ってやっていたことが、妻にとってはクソウザいって判明するところにゾクッとした。『ゴーンガール』級の鋭さ。
【澤村伊智新作・ずうのめ人形】詳しいあらすじや装丁は、近日中にお知らせしますね。装丁素敵ですよ! 『ぼぎわんが、来る』を読んでいただいた方には嬉しい仕掛けもありますので、未読の方は7月下旬まで『ぼぎわん』を読みつつお待ちください!