【イベント】2020年2月2日に東京国際交流館で国立天文台講演会/第24回アルマ望遠鏡講演会「アルマ望遠鏡で迫る銀河の誕生と進化」を開催します。事前申込み制、参加受付は2020年1月7日より。詳細はこちらをご確認ください。
https://t.co/EsPWFqSIyz

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[1/3]2019年のノーベル物理学賞は、宇宙進化研究のピーブルス氏と、太陽系外
惑星発見のマイヨール氏・ケロー氏に贈られることに。こうした先人たちの大きな
業績の上に、アルマ望遠鏡をはじめとする現代の望遠鏡の成果があります。
https://t.co/g16kcT7SET

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アルマ望遠鏡ギャラリーでは、太陽系の天体から最遠方132.8億光年の銀河まで、さまざまな天体の観測画像を掲載しています。アルマ望遠鏡のアンテナやアタカマ砂漠の星空・動物の写真なども好評いただいています。
https://t.co/Ih9H2YugzZ

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5年前の今日2014年6月13日、アルマ望遠鏡の最後のアンテナが標高5000mに運ばれ、全66台が山頂施設にそろいました。それ以降、厳しい自然環境に負けずに観測を続けています。メンテナンスのために、ときどき標高2900mの山麓施設まで戻されることもあります。
https://t.co/kxIPScHxqg

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はやぶさ2 リュウグウへのタッチダウン成功、おめでとうございます!小惑星サンプルリターンで生命の起源物質に迫る「はやぶさ2」と、電波観測で生命起源関連物質を探そうとするアルマ望遠鏡。道筋は違いますが、同じゴールを目指す仲間として、これからも応援しています!

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視力6000相当のアルマ望遠鏡、野良ブラックホールを突き止める https://t.co/kK6SRKceQo

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【マンガでわかるアルマ望遠鏡】お待たせしました。シリーズ最新作『モンスター銀河のナゾにせまる!』では、観測成果プレスリリース「124億光年かなたで暴走するモンスター銀河」をご紹介。はるか彼方の銀河でのガスのおしくらまんじゅうっぷりを解き明かしました。 https://t.co/jeNyJGhHcF

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南米チリのアタカマ砂漠にあるアルマ望遠鏡のキャラクター、12mくんと7mくんを軽率に人型にするマン

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【マンガでわかるアルマ望遠鏡・特別編:誤字修正版】132.8億光年かなたの銀河に酸素を検出したニュースをお伝えするマンガに誤字がありました。申し訳ありません。誤字を修正しフリガナを追加したものを改めて投稿します。https://t.co/q8xBO31UkR

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【マンガでわかるアルマ望遠鏡・特別編】アルマ望遠鏡が132.8億光年かなたの銀河に酸素を見つけたという成果を、マンガで解説。今回の成果は単に遠くの銀河を見つけたというだけではなく、宇宙の歴史を紐解く手がかりになるのです。https://t.co/q8xBO31UkR

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アルマ望遠鏡ウェブカメラでは、毎時のアルマ望遠鏡アンテナ群のようすをご覧いただけます。地球の反対側の標高5000mに設置されたアンテナ群、ちょうど日暮れを迎えています。https://t.co/jWcVZnhQzj

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特集記事『視力6000で見る宇宙 vol.2 130億光年以上先の「宇宙最初の銀河」を探す』を公開。https://t.co/IK3KEGKKVo

アルマ望遠鏡の大きな目標の一つは、銀河の誕生と進化の謎を探ること。放送大学の谷口義明教授に、アルマを使った銀河研究について聞きました。

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【プレスリリース】アルマ望遠鏡、宇宙に満ちる謎の赤外線放射の起源を解明 https://t.co/gLgPlmUch2 宇宙のあらゆる方向からやってくる「赤外線宇宙背景放射」が、100%銀河などの天体起源であることがわかりました。

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11/7のはてなニュースは、「アルマ望遠鏡」が惑星誕生の撮影に成功、「日本アニメ(ーター)見本市」1作目登場、柳美里さんによるネット書き込みへの言及、などを紹介しました。来週もお楽しみに! http://t.co/gG0PLrdUm9

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