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カレワラに影響を受けたサーリネン達は設計者として相応しかったのだろう。
個人的にはフィンランド時代のデザインが好きだったな。立面図含めてとにかく可愛い。一口にスカンジナビアデザインと言ってもいろいろあるが、サーリネンのデザインはとにかく可愛いのだ…‼︎
本日4月26日は『アクセリ・ガッレン=カッレラ(1865-1931)』の生誕156年の誕生日♪ 🇫🇮フィンランドのポリに生まれました。フィンランドで最も有名な画家の1人。同国の国民的叙事詩「カレワラ」に関連した絵画を数多く描いたことで知られる。#今日は何の日
右:「サンポの防衛」トゥルク美術館
カレワラの日ということで、コラムを「ノベルアップ+」にアップしたり、ワイナミョイネンとロウヒの絵を描いたり、お気に入りの紅茶屋さんでお茶したり祝ってます。
Hyvää Kalevalan päivää!!
フィンランドの叙事詩『カレワラ』はちゃんと通しでいつか読まないとな
ワイナミョイネンがゼウスレベルで人としてカスのイメージしかないw
爺で生まれたんだからしょうがねぇだろ(ばぶばぶ)みたいな
【テイルチェイサーの歌】
ギリシア神話的世代交代に、アステカ神話的「兄弟なのに不倶戴天の敵」設定!
ハートイーターの根性に『ホビット』『ロード・オブ・ザ・リング』のゴラム/ゴクリを連想する人もいよう。
なんだか『ゲド戦記』と『カレワラ』の要素も入ってるぞ!
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明日2月28日はカレワラの日。フィンランドのいわば文化の日。今年の自分はシベリウスのカレワラにまつわる作品の演奏はないが、明日に向けてまた読んでみようと思う。Kullervo, Kalervon poika, Sinisukka äijön lapsi, Hivus keltainen, korea, Kengän kauto kaunokainen,....
リンドグレーン『ピッピ 船にのる』岩波少年文庫版。最終章「ピッピ、船にのる」の情景は、フィンランドの『カレワラ』のワイナモイネンの船出を想起させる。『指輪物語』の終盤の灰色港からの船出も、カレワラの影響といえよう。
ヒイシ:フィンランドの民族叙事詩「カレワラ」に登場する魔神。フィンランドの最も古い神の一人。元来は「神聖な木立」を意味し、生贄を捧げる森を指していた。この世の悪いものは「ヒイシのもの」と呼ばれる。傀儡の鹿を作り、ラップランド中を荒らし回らせたりもできる。
◯雪のイルマリネンの館
雪と風の大地に今日も彼らは生きていく。
新作。いつもよりリアル目。タイトルのイルマリネンはフィンランドのカレワラに登場する鍛冶の神様。
高解像度(pixiv)→https://t.co/CPgIGJODNU