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『スキャナーズ』『ヴィデオドローム』『クラッシュ』のデヴィッド・クローネンバーグ監督新作SF映画、『Crimes of the Future』の最新ポスター。ヴィゴ・モーテンセン/レア・セドゥ/クリステン・スチュワート/スコット・スピードマンら出演、2022年6月3日米国公開 https://t.co/3ldPsrLD3U
デヴィッド・クローネンバーグ監督最新作『Crimes of The Future』北米版の新ポスターが解禁!!自らの臓器をアートとして表現する芸術家と彼を利用して人類の次なる進化を明らかにしようとする謎の組織の思惑が交錯するー。ヴィゴ・モーテンセン、レア・セドゥ、クリステン・スチュワート共演
『ザ ブルード・怒りのメタファー』
アマプラに入っていたので久しぶりに
観たのだが…
って、まさかの観てないヤツだった。
なんとなく観た気になる作品が多いのはクローネンバーグあるあるだな。
#イラスト #ブルード怒りのメタファー #映画 #cinemaillustration #cronenberg #bocca
🎬Crimes of the Future #カンヌ2022 コンペ作からデヴィッド・クローネンバーグ監督作📌クリステン・スチュワート+レア・セドゥ+ヴィゴ・モーテンセンら共演。「映画の死は自分の死の予行演習」と会見時語っていた異才。臓器除去の劇場パフォーマーをめぐる人間進化の「トランスヒューマニズム」👀
『TITANE/チタン』(21/仏)
ジュリア・デュクルノー監督は、前作「RAW 少女の目覚め」(18)の生肉少女といい本作の主人公といい、人間と“人外”とのギリギリの境界線を攻めてる感がスゴイ。
身体の変容から人間性が薄れていく様を緻密に描写していく手腕はまさにクローネンバーグの正統後継者。
『チタン』。監督のイマジネーションに追いつけないこの快感。観る者を選びまくる潔さ。『クラッシュ』はもちろんクローネンバーグ全般の物質的な「変態」を想起させるが、前作『RAW』で垣間見せた父性が大胆に描かれていることが興味深い。いずれにせよ会心のヤバさだ。最高賞を与えたカンヌに敬意。
【チタンとポゼッサーの共通点】
①同じ作曲家
2作ともジム・ウィリアムズが音楽を担当!
②ボディホラー
両監督共にボディホラーの巨匠、
D・クローネンバーグ監督の影響を受けている!
ポゼッサーは息子ですけど(笑)
↓コチラも見てね↓
https://t.co/jiUMLMlai6
#ポゼッサー #チタン
3.2 #TITANE #チタン 事故で頭にチタン埋め込み自動車に性愛抱くようになる少女の変身・超越を美しくグロテスクに描くバイオレンスホラーコメディ。塚本晋也&クローネンバーグも想起な豪速球カルト映画の傑作。凄くおもしろい!音楽メチャカッコいい。本年度外国映画暫定NO.1更新。大好き @FansVoiceJP
@norikokohara
パルムドールのこの作品がいますごく気になってる。
いつか渋谷の短編の映画祭(理玖を上映したやつ)で観た、車を食べる女性の話と似てる気もする。
肉体の変容を描いたいわゆるボディホラーっていうやつで、クローネンバーグの影響を強く受けているとのこと。
(前より)
『リング0』で貞子誕生を描いた時以来のドキドキ感や、大好きなイーストウッドの『許されざる者』や、クローネンバーグの『ヒストリー・オブ・バイオレンス』の主人公が怖ろしい性(さが)に目覚めるやるせないドラマを意識しつつ執筆。
『恐怖コレクター 巻ノ十八』、心してお読み下さい。
変態というワードで語られがちなクローネンバーグ作品。しかし、いずれも「社会システムからはみ出し(かけ)ている者の苦悩と葛藤」が描かれています。そう、クローネンバーグ作品はダイバーシティ映画でもあり、悩めるマイノリティのブルースなのです。ぜひその哀愁と決断を味わっていただきたい。
当時こんな続編誰が想像した『ジェイソンX』アマプラにて
円盤を手放して幾年月、本作を再見し良くもまあコレだけネタを詰め込みつつも、しっかりエンタメしているなと感嘆至極そしてあらゆる世界観を呑み込むジェイソンの懐の深さよw
冒頭クローネンバーグが清々しい殺られっぷりを披露、マジで最高
クローネンバーグ(父)は大好きな監督さんの一人でして、初期の『ラビッド』も良いですし、脱ホラー後の『ヒストリー・オブ・バイオレンス』は大傑作だし、『コズモポリス』も良い映画だと思うんです。『ザ・ブルード』のBlu-ray買わなきゃ。
#デヴィッド・クローネンバーグ
#映画好きと繋がりたい
🎬絶賛上映中‼️
東京・下高井戸シネマ
デヴィッド・クローネンバーグ監督
『スキャナーズ」2Kレストア版
6/2(水)・4(金) 20:05〜
『ザ・ブルード 怒りのメタファー』2Kレストア版
6/1(火)・3(木) 20:05〜
お見逃しなく🤯🤯