それ以外のティツィアーノやカラヴァッジョなども、まずまず程度。コローの作品が彼としては下の部類に属するものだったのは残念。ジョルジュ・ド・ラ・トゥールの「女占い師」はユーモラスではあるが、特別優れた絵とも思えず、なぜメインヴィジュアルに使われているのか不思議。

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お茶と名画
コロー
青い服の婦人
1874年
ルーブル美術館蔵
ミレーとならぶ
バルビゾン派の巨匠コロー
19世紀を代表する風景画の
巨匠です
人物画も沢山描いています
物思いに耽っている姿
詩的な雰囲気の画面です
左側は巴里郊外のモルトフォンテーン
銀灰色の世界がバレーの舞台のよう
どちらも素敵👩‍🎨

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カミーユ・コロー《遠くに塔のある風景》、まるで"もしもヴァトーがイタリアに行ったら"みたいな色と光して、それはズルい(褒)コローって新しいのにまだ17,18世紀引きずってる感じなの好き。ヴァトーはブーシェのキラキラは無いけど、ルーベンスの後に見るとやはり淡い微妙な色使いがロココだなぁ。

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ていうか美術にまったく興味がなかった私が数年前にたまたま初めて行って美術にはまるきっかけとなったのが国立西洋美術館美術。
なので初めて観たルーベンスはこれだし初め観たコローはこれ。他にもすべてが初めてばかり。
愛着もひとしお。

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林の中で男女が踊る情景を描いた、コローの《イタリアのダンス》。背景はナポリの入り江に着想を得たと言われていますが、コローは各地を旅する中で出会った風景の記憶を元に、時々の感情や印象を反映させながら、詩的な空間を作り出しました。
ランス美術館コレクション展にて展示中(~3/27)。

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”自然こそすべての始まりである。(#カミーユ・コロー)”

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2月22日・命日
◆ジャン=バティスト・カミーユ・コロー≪満78歳没≫◆
[1796年7月16日〜1875年2月22日]
新古典主義と写実主義の中間を進むようなスタイルにある画家だが、戸外制作で移り変わりゆく太陽の光や影を詩情ゆたかに描き出す手法はのちの印象派の画家たちに影響を与えた。

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叙情的な風景画が日本でも人気の高いジャン=バティスト・カミーユ・コロー(1796-1875)。ランス美術館所蔵のコロー作品のうち、選りすぐりの名画16点が出品されています。様々な土地への旅を通して生まれたコローの詩的情緒あふれる絵画世界をご覧いただく貴重な機会です。お見逃しなく!

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昨夜 2度目の「印象派・光の系譜」
コローの作品が牧歌的で素敵だなーとか、ブーダンの舟を描いた2作品を見比べたり👀
シニャックの隣に展示されてるテオ・ファン・レイセルヘルべの点描画の美しさに気づくなど新たな発見あり…
(1/16まで)


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三菱一号館美術館「印象派 光の系譜」ジャン=パティスト・カミーユ・コロー《モルトフォンテーヌ、小さな柵へと続く道》1850年代 宗教画を思わせるような人が描かれている。

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秋山です。本日はiPad模写チャレンジ
本日はコロー 川釣り
2時間分経過では下塗り程度。



  
 

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コローの絵も素晴らしいですね😊

挙げられている作品は比較的初期のものと見受けられます。
典型的なコローの風景画に見られる銀灰色を用いた点描的な描写ではなく割とカッチリ描かれているのが珍しい印象です。
そうした描法がアニメの背景と共通点があるのかもしれませんね😊

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秋山です。本日はiPad模写1時間チャレンジ
本日はコロー 川釣り
流石に1時30分では下塗り程度。



  
 

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秋山です。本日はiPad模写1時間チャレンジ
本日はコロー 川釣り
流石に1時間では下塗り程度 明日進めてみます



  
 

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一部屋、撮影可能だったので、そうときたらやはり撮ってしまう。順にピサロ、ゴッホ、モネ、コロー。印象派(もちろん後期も含む)の画家たちは超個性派揃いだから、パッと見でさえ誰が描いたかわかるものが多く、絵を観て作者を当ててから名前を確認する、なんてこともやってた。

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学生時代に描いていた絵。テスト前になると気が狂ったように描き、テストが終わると放り出すので、描きかけばっかり。
左 『日本の野鳥』(文一出版)ノスリ/アクリル
右 C.コロー 模写(タイトル忘れた)/油彩

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ジャン=バティスト・カミーユ・コロー『野原の 4本の木』1868-1870年頃 ビュールレ・コレクション

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雨だけど、素敵な絵を上げとく♪

ジャン=バティスト・カミーユ・コロー「読書をする女」

ヨン・バウエル 童話集「トムテとトロール」挿絵より

ジョージ・フレデリック・ワッツ「エンデュミオーン」

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