スラッシャー映画の源泉を辿れば恐らくヒッチコックの「サイコ」に辿りつく。そしてその「サイコ」からジャーロが生まれ、ジャーロから影響を受けてスラッシャー映画が生まれた。残酷度はスラッシャー映画が上なのだけど映像美はジャーロの方が上だと思う。ジャーロは印象的なシーンが多い(続く)。

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アルジェント版『ドラキュラ』は正直少し睡魔に襲われたけど「僕らのホラー映画監督筆頭」であることは間違いないです。

昔『サスペリア』の1、2のレビューを書きました。

お暇でしたら覗いてみてください。

『ジャーロ』も結構好きです。
https://t.co/tzrIE8WOml

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擬人化ジャーロちゃん再掲(過去ツイが見つけられなかったヒト)

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この流れで面白いのが、ルーサーの格好を古臭いと馬鹿にしまくった後でジャーロが「ボクが再デザインした」と言って持ち出す銃が、ライフェルド風なこと。

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擬人化ジャーロちゃん🤗
Justice League (2018-) Issue

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ジャーロさんかわいがってるブルースがかわいいよ

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ルカ版サスペリアもジャーロ好きとしては勿論見たいのですが予告を見る限り青いアイリスを回す場面とか出てくるのかなーと心配になる無印良品みたいなインテリア。そこんとこどうアレンジするのか気になります。

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メタルとノージャスティスに出てきたとっぽいスターロの、かけらっぽいジャーロ、バットマンをパパと呼んでる

新ロビンじゃん

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グループ展の会期中に発売になっており、告知が遅くなりましたが、井上雅彦さん〈珈琲城のキネマと事件〉シリーズ「艶やかな骸骨のドレス」の扉絵を描きました。光文社の電子雑誌ジャーロVol.61に掲載されています。掲載の扉絵と、そのラフです。

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