//=time() ?>
#今日は何の日 1982/4/17「科学救助隊テクノボイジャー」放送開始記念日!たのしい幼稚園&テレビランド&マガジン1982年5月号より、田中愛望先生画と梶田達二先生画!
「テクノボイジャーの超メカは、1号から6号までのメーンメカと、7号から17号までのサブメカがあるんだ。」
#今日は何の日 1977/2/3「ジェッターマルス」放送開始記念日!
テレビランド1977年2月号より。
「●物語は、いまから38年後、西暦2015年からはじまるんだ。ちょうど、きみたちが、おとうさんになって、子どもがいるころだね。」ときた
#今日は何の日 1987/1/31「機動戦士ガンダムΖΖ」最終回「戦士、再び……」放送記念日!
テレビランド&テレビマガジン1987年2月号より。「むねん!」テレマガ1色扱いで本編の展開と関係ねえ……w
今週の東映特撮YouTube Official「キカイダー01」第30話。いよいよマリ=ビジンダー登場です!初々しい変身ポーズ紹介はテレビランド’74年1月号より。
https://t.co/sJlDCy58CA
光戦隊マスクマン6話。本話からアクション監督が山岡淳二氏から竹田道弘氏に交代。てれびくん・テレビランド’87年5月号のコミカライズは本話のドリルドグラーが登場。びくんのおちよしひこ氏版はTV本編を基に、テレランの細井雄二氏版は巨大ロボの初陣を描く独自の展開。https://t.co/UojCTHCT0B
『テレビランド』1978年8月号の表紙デザインと朝日ソノラマから刊行された池上遼一版『スパイダーマン』3種の装丁デザインは、奇しくも全て上田敬さんが手掛けたものだった。
#東映版スパイダーマン
#池上遼一版スパイダーマン
好きなのですがラフな印象は否定できない「キカイダー01」その作風はやはり「全員集合」とザッピング視聴したときに真価を発揮するのでしょうか。テレビランド’73年10月号より
テレビランドカラーグラフ・スペシャルより、カクレンジャーと花のくノ一組の激アツバトル。
サスケの台詞は、ジェンダー的観点から今ではご批判があるかもしれませんが、彼女たちに何度もヒドイ目にあってる点を考慮すれば、非常に説得力があるかと(笑)。
くノ一組の断末魔(❔)もカワイイ👍
『別冊テレビランド増刊 サイボーグ009 ロマンアルバム』
『00サイボーグのすべて』『009誌上ロードショー』『石森章太郎にインタビュー』ほか。
当時としては貴重な資料でした。
なお、これが「ロマンアルバム」シリーズの1冊目。
昭和52(1977)年11月30日発行 定価580円
てれびくんとテレビランドは色々と描かせていただきました( ̄~ ̄)
テレビマガジンは、ほとんど記憶に無いです…あったかも…
子供雑誌のお仕事は楽しかったです
(⌒‐⌒)
「ゲッターロボG」テレビランド’75年4月号より「新ゲッターロボをつくれ!」同月の小学館学習誌では一部触れられている新隊員ベンケイや百鬼帝国の存在はテレランにはまだ未掲載でした。絵・池松均氏ほか。
モノクロ版009のファンなら誰もが一度は手にした(?)ロマンアルバム『サイボーグ009』。
ロマンアルバムの最初期タイトルということもあって、内容は“ヤング・アダルト向けの『テレビランド』”という趣。
現在の視点で見ると資料性は薄いが、愛着のある一冊。
「仮面ライダーX」テレビランド’74年5月号にて涼子の死を描いた松本めぐむ氏に代り6月号からは同誌でキカイダーの連載を終えた土山芳樹氏が担当。図らずもアポロガイスト登場に伴う作品カラーの変更にも連動し興味深い。こちらもTV12話を思わせる超能力少女絡みの話に潜水艦を登場させるなどの工夫が。
「仮面ライダーX」松本めぐむ氏によるコミカライズ。TV第2話を思わせる父を亡くした少年との交流を通し成長する敬介。少年を漁師の子に設定し「海」要素を取り入れることでXライダーの特性がより生きる話に。涼子の表情も良い。テレビランド’74年4月号より。