来年の手帳をデュフィ仕様に。デュフィ展がとても良かったので、そのチラシで。さわやかで晴々しくてすてき。中身は高橋書店の日曜始まりの薄いやつ。わたしの生活合っててここ5年ほどずっとこれ。

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ちなみに印象派登場以降、絵画は大きく二つの方向に分かれていきます。

一つは、
ゴッホ, ゴーギャン → フォーヴィスム → デュフィ, レジェ →カンディンスキー
と続く、「色彩」重視の傾向。

もう一つは、
セザンヌ, スーラ → キュビスム → モンドリアン
と展開してゆく、「形態」重視の傾向。

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デュフィ展見に来た。ボリュームは少ないけど、面白いテキスタイルがたくさん。パナソニック汐留美術館も何気にはじめて。

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ラウル・デュフィ展を観た。最後にミュージカル『マイ・フェア・レディ』のアンソニー・パウエルがデザインした衣装のドレスの再現が展示してあり、おっ!と思った。これ、テキスタイルがデュフィなのである。緑のドレスが好き何かの特典の日だったのか、入場時にポストカードを貰えてラッキーだった。

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 桃源郷展(終了)
 大倉集古館は改装され展示が見やすくなっていた。 国宝、重文が渾然一体としていた前の雰囲気も良かったが。デュフィ展は絵画とテキスタイルデザイン画が半々。デザイン画を用いたドレスがどれも素敵。

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ラウル・デュフィ展⑶

《シャンデリアのあるアトリエ》
1942年。制作年を見れば分かりますが、第二次世界大戦中。避難した南仏のペルピニャンで描いた。しかも、本人は多発性関節炎に苦しんでいる。だからこそ、絵には戦争や病気などを感じさせてはならないという信念。


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デュフィ展
自分の意思では行かなかったと思うけど行ったら行ったで素敵だった。力強い。

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パナソニック汐留美術館でデュフィ展よかったー。小学校の音楽の教科書のデュフィで、それからずっと好きなんだー。展覧会はポール・ポワレと協業してたテキスタイル仕事に焦点を絞ったもので、布地と服が好きな人は悶え死ぬと思いまする。

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「ラウル・デュフィ展@パナソニック汐留美術館」

絵からパターン、実際の衣装など。
華やかで色使いが鮮やか。観ててさわやかな気分に。音楽モチーフが特に好きかも。もうちょい絵の点数があったらいいな。
図録を購入。

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フランスの画家、テキスタイルデザインも手掛けたデュフィ〜〜〜〜〜〜絵を見ている時だけが平穏だ。あとアップルパイ。

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ラウル・デュフィ展― 絵画とテキスタイル・デザイン ―@パナソニック汐留美術館。デュフィのテキスタイルを初めて拝見。多数の出品に満足。モダンでキュート。カワイイはデュフィが始めたのではないかと思うほど愛らしいです。初期はウィリアム・モリスを、後期は杉浦非水を彷彿させるデザインでした。

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お昼はデュフィ展@汐留美術館
皆さんそんなにデュフィ好きでしたか⁈っていうくらい初日から盛況。絵画以外にテキスタイルのデザインでも活躍していた軌跡を知り、そしてテキスタイルのデザインは絵画にも反映されてゆく。画像OKの華やかなドレスとは対照的な《うろこ》というシックなスタイルが好み。

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今日は 内覧会でした。

海の青が眩しい油彩画も素晴らしいですが、なんと言ってもテキスタイルデザイン。大胆さと華やかさにうっとりです🌹
絹織物の輝きと色の美しさをぜひ確かめてください!

10/5-12/15です。

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本日の一枚を更新しました。デュフィ"ヴァイオリンのある風景"リトグラフ
台風で交通機関など多くの影響が出ていますね。気温も上がるとのことなので体調には十分お気をつけ下さい。
【マティス・デュフィ・ユトリロ展 開催中】開催期間:2019年9月1日〜9月18日 期間中無休

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『ラウル・デュフィ展 絵画とテキスタイル・デザイン』 優れた絵画作品やデザイン原画、華麗なドレスなど152点を展示 https://t.co/2tn1Rr5i78

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こんにちは☀今日はまた後ほどTL拝見します。
─よい午後、よい一日を🍀

ラウル・デュフィ(1877.6.3 - 1953.3.23)のアネモネ
①1953年/②③1937年/④制作年不詳

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ルドンやデュフィの作品も。絵画の「色彩」に着目した展覧会「色彩を観る」(サンリツ服部美術館、~9月29日)
https://t.co/KFs3rysJqa

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ルドンやデュフィの作品も。絵画の「色彩」に着目した展覧会「色彩を観る」(サンリツ服部美術館、~9月29日)
https://t.co/KFs3ryb81A

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ラウル・デュフィ
エドワード・ホッパー
ジャスパー・ジョーンズ
アンドリュー・ワイエス
ジム・ダイン

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【図録ちょい見せシリーズ】「画家は、絶えず目に映る世界を満たしている光の質、輝き、大気のゆらめきを捉えていなければなりません。」ラウル・デュフィ

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