Raoul Dufy died on 23 March 1953
いわゆる ラウル・デュフィ 命日
(関節リュウマチ治療薬継続投与による腸出血 享年75)

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Jean Dufy
ジャン・デュフィ
『La Moisson』

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ラウル・デュフィ『電気の精』

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象徴主義の画家ギュスターヴ・モローの弟子がマティスとドランです。

モローは優れた師でもあり、従来の枠組みを超えて自由に描きなさい、と言われてマティスたちが始めたのがフォーヴの運動です。

ヴラマンクやデュフィも参加しましたが、やがてそれぞれの道を歩き出しました。

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みなさんおはようございます😊

9月4日は

くしの日。
美容関係者らが1978年に制定。美容週間実行委員会が実施。

クラシック音楽の日。
日本音楽マネージャー協会が1990年に制定。

ということでございます!
雨の休日なのでテンションが低いザマス
(ーー;) 

右はデュフィの絵

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デュフィの描く花の絵って今まで漠然とおしゃれだねという印象しかなかったけど、よく見ると自分が個人的に感じる花の印象と通じて共感できるところがあった。ほんの一瞬で状態が変わるので枯れるまで一瞬ずつちゃんと見てあげないといけない切迫感がちょっとある。。

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1879年2月6日 オトン・フリエスがルアーブルに生誕。ラウル・デュフィとは生涯の友人だった。二人はルアーブルの美術学校から、パリに出て、マティスやルオーなどフォービスムの画家と知り合い、一緒に活動する。
《ブリオッシュのある静物》(1916-1917)コペンハーゲン国立美術館

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(中の人)ラウル・デュフィのリトグラフ「オーケストラ」(1941年)
なんとなくラヴェルのピアノコンチェルトのように見えたりしますが、編成がちょっと違うかな。白髪の指揮者は本当にシャルル・ミュンシュのように見えます。

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今日はハロウィン。街に繰り出すデュフィとルノ

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そうそう、その動画を見て昨日イラストを投稿しました。
デュフィとルノのゴロゴロ音を聞いていると遠くで小さなバイクが走ってるみたい。
今日はそんな、「デュフィとバイクに乗ってルノ」の図。

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 『鷗のいるレガッタ』模写

少しずつ描き足して🎨模写から離れデュフィと故郷の錦江湾と尾道水道が交錯している🌊海の中を泳いでいるのは鯨かボラか🐳🐟もしくはタコ🐙

タコ最近安いね😲1パック100円台で買えお刺身に😋

  

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『鷗がいるレガッタ』/#デュフィ 模写 

忠実に模写しているつもりだったが🤔
途中で芸術が爆発して🤯
感性だけで描いてしまった(lll-ω-)

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20世紀のフランス・パリを代表するフランス近代絵画家、ラウル・デュフィ(1877-1953)による水彩の花々。自由で明るいタッチ、コート・ダジュールの爽やかな花のスタイル。#ファッション

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パナソニック汐留美術館「ラウル・デュフィ展」へ💨 光溢れる鮮やかな色彩と軽やかで躍動感あふれる筆致の絵画と大胆でモダンなテキスタイルデザイン。特に花や昆虫など自然を図案化したデザイン原画や下絵、試し刷りの独特かつ明快な色づかいと構図は斬新👀

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ラウル・デュフィ展行ってきた!
デュフィの新たな一面が見れて楽しかったよ
好きな絵画は今回はあんまり展示されてなかったでけどそれでも楽しかった。

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ちなみに印象派登場以降、絵画は大きく二つの方向に分かれていきます。

一つは、
ゴッホ, ゴーギャン → フォーヴィスム → デュフィ, レジェ →カンディンスキー
と続く、「色彩」重視の傾向。

もう一つは、
セザンヌ, スーラ → キュビスム → モンドリアン
と展開してゆく、「形態」重視の傾向。

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ラウル・デュフィ展を観た。最後にミュージカル『マイ・フェア・レディ』のアンソニー・パウエルがデザインした衣装のドレスの再現が展示してあり、おっ!と思った。これ、テキスタイルがデュフィなのである。緑のドレスが好き何かの特典の日だったのか、入場時にポストカードを貰えてラッキーだった。

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 桃源郷展(終了)
 大倉集古館は改装され展示が見やすくなっていた。 国宝、重文が渾然一体としていた前の雰囲気も良かったが。デュフィ展は絵画とテキスタイルデザイン画が半々。デザイン画を用いたドレスがどれも素敵。

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ラウル・デュフィ展⑶

《シャンデリアのあるアトリエ》
1942年。制作年を見れば分かりますが、第二次世界大戦中。避難した南仏のペルピニャンで描いた。しかも、本人は多発性関節炎に苦しんでいる。だからこそ、絵には戦争や病気などを感じさせてはならないという信念。


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パナソニック汐留美術館でデュフィ展よかったー。小学校の音楽の教科書のデュフィで、それからずっと好きなんだー。展覧会はポール・ポワレと協業してたテキスタイル仕事に焦点を絞ったもので、布地と服が好きな人は悶え死ぬと思いまする。

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