【#世界難民の日】『ギャングを抜けて。』(工藤律子、2018年)スラム育ちでギャングになったアンドレスへのインタビューで綴ったノンフィクション。あることをきっかけに難民としてメキシコに渡る彼…。ひとりの難民当事者の生活・気持ちが垣間見えます。杉山セリナさん推薦!https://t.co/fCuUs1UG0c

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* 刊行しました *

『犬房女子――犬猫殺処分施設で働くということ』

藤崎童士[著]

1,600円+税

殺処分が漫然と続く職場で、犬猫たちを救おうと奮闘するも――。現場のリアルに迫るノンフィクション。

杉本 彩 さん 推薦!

https://t.co/cnbfDcKIuB

試し読みできます https://t.co/AaejA2JhIp

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* もうすぐ刊行 *

『犬房女子――犬猫殺処分施設で働くということ』

藤崎童士[著]

1,600円+税

殺処分が漫然と続く職場で、犬猫たちを救おう、せめて環境を改善しようと奮闘するも――。
現場のリアルに迫るノンフィクション。

杉本 彩 さん 推薦!

https://t.co/cnbfDcKIuB

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『#犬房女子 犬猫殺処分施設で働くということ』3月17日発売予定
著  税別1600円
それでも誰かにこの仕事を続けさせますか?
NHKクローズアップ現代+「どう減らす?犬・猫の殺処分」(1月24日放送)で紹介された熊本県動物愛護センターでの実話に基づくノンフィクション。

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『犬房女子 犬猫殺処分施設で働くということ』
藤崎童士著 大月書店 税別1600円
2013年春、動物愛護法改正に伴い、熊本県動物管理センターで働き始めた玲と和美。ガス室での殺処分が漫然と続く職場で、犬猫たちを救おう、せめて環境を改善しようと奮闘するも。現場のリアルに迫るノンフィクション。

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デザフェス両日 [G-48]

絵本作家「レイくん」が経営する・ほしくず堂。
物語に登場した魔法の道具を、実際に制作し取り扱っています。

その物語は、全て半ノンフィクション。
現存する魔法使いの店。

文字盤の外の世界へ ようこそ

 

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昨日の朝見た所謂電車百合です。大体ノンフィクション。

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【この物語は 事実を元にした 寓話である】

絵本作家「レイくん」が経営する・ほしくず堂。
物語に登場した魔法の道具を、実際に制作し取り扱っています。

その物語は、全て半ノンフィクション。
現存する魔法使いの店。

文字盤の外の世界へ ようこそ

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『小児病院のバイオリニスト 難病の子どもたちが教えてくれたこと』の
シリーズ2作目にあたります。自ら大病を患いながら前に進む著者に、強く生きる勇気をもらえるノンフィクション。是非御覧ください。

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兄貴のアホさを晒すネタイラストその2
※かっこいいテルミはどこにもいません。言動ノンフィクション。ぶるらじのノリでみてね

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今日の落書き漫画。半分ノンフィクション。

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