おすすめの本の紹介:『なめらかな世界と、その敵 (ハヤカワ文庫JA)』(伴名 練 著)

あまりSFを読まない自分からすれば、こんなこと小説でして良いの⁉︎と思わされるSF短編集で、ページをめくる手が止まらなかった。個人的には低速化というジャンルを知れたのが良かった。 https://t.co/a5iQWZDgWi

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[新刊情報]1/24発売 宮澤伊織『裏世界ピクニック 8 共犯者の終わり』(ハヤカワ文庫JA) “共犯者”こそ至高の関係なのに、いまさら“恋人”なんかにダウングレードする意味が分からない……。最高度にめんどくさい百合ラブコメにして、ふたりの世界が新たな扉をひらく、ホラーSF第8弾

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[新刊情報]1/24発売 宮澤伊織『裏世界ピクニック 8 共犯者の終わり』(ハヤカワ文庫JA) “共犯者”こそ至高の関係なのに、いまさら“恋人”なんかにダウングレードする意味が分からない……。最高度にめんどくさい百合ラブコメにして、ふたりの世界が新たな扉をひらく、ホラーSF第8弾

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考え方的には空魚に近いのに鳥子側にかなり感情移入して読んでたのがよくわかった。可愛いから仕方ない。気まずいのも中々いいのにあんな展開予想してなかったな。面白かった。もう無敵じゃん。
"裏世界ピクニック8 共犯者の終り (ハヤカワ文庫JA)"(宮澤 伊織 著)https://t.co/fo4Q68N4Vm

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[新刊情報]1/24発売 宮澤伊織『裏世界ピクニック 8 共犯者の終わり』(ハヤカワ文庫JA) “共犯者”こそ至高の関係なのに、いまさら“恋人”なんかにダウングレードする意味が分からない……。最高度にめんどくさい百合ラブコメにして、ふたりの世界が新たな扉をひらく、ホラーSF第8弾

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同じ の「#非Aの世界」に出てくる「意味論」は初読当時、理解困難だったが、読んでいた場所は覚えている。

待合室が寺の様な和風な感じの駅。
向こうのホームに行くには階段を降りて地下道があったっけ…。

昔のハヤカワ文庫(SF)はこの様に口絵と挿絵のあるパターンもよくあった。

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[新刊情報]1/24発売 宮澤伊織『裏世界ピクニック 8 共犯者の終わり』(ハヤカワ文庫JA) “共犯者”こそ至高の関係なのに、いまさら“恋人”なんかにダウングレードする意味が分からない……。最高度にめんどくさい百合ラブコメにして、ふたりの世界が新たな扉をひらく、ホラーSF第8弾

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裏世界ピクニック8 共犯者の終り (ハヤカワ文庫JA)"(宮澤 伊織 著)https://t.co/vpNpCIOb1h
7巻の感想も1行目から面白いって書いたけど8巻も1行目から面白い!恋愛についての意見はどれも面白かったな〜空鳥可愛いくて最高すぎて感無量!😇

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シオドラ・ゴス『メアリ・ジキルと怪物淑女たちの欧州旅行 1ウィーン篇』(新☆ハヤカワ・SF・シリーズ)、エドワード・アシュトン『ミッキー7』(ハヤカワ文庫SF)、カミーユ・デアンジェリス『ボーンズ・アンド・オール』(ハヤカワ文庫NV)です。

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[新刊情報]1/24発売 宮澤伊織『裏世界ピクニック 8 共犯者の終わり』(ハヤカワ文庫JA) “共犯者”こそ至高の関係なのに、いまさら“恋人”なんかにダウングレードする意味が分からない……。最高度にめんどくさい百合ラブコメにして、ふたりの世界が新たな扉をひらく、ホラーSF第8弾

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裏世界ピクニック8 共犯者の終り (ハヤカワ文庫JA)

宮澤 伊織

裏世界を通じて出逢った紙越空魚と仁科鳥子のふたり。因縁の冴月の危機が去ったいま、空魚は向き合わなければいけない感情がある

続きは➡️ https://t.co/JHKbeTIjU5

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ミッキー7 (ハヤカワ文庫SF)

エドワード・アシュトン, 大谷 真弓

『パラサイト 半地下の家族』ポン・ジュノ監督×『TENET テネット』ロバート・パティンソン主演による映画化決定!

続きは➡️ https://t.co/iGkfZfHTNn

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アンクラム・プロジェクト (ハヤカワ文庫SF 宇宙英雄ローダン・シリーズ 681)

クルト・マール, クルト・マール

故郷銀河へ戻る手がかりを求めて、ブルーの 恒星アンクラムに到着したローダンは、宇宙 保安パトロール部隊に捕らえら…

続きは➡️ https://t.co/yArQQIlgW0

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"裏世界ピクニック8 共犯者の終り (ハヤカワ文庫JA)"(宮澤 伊織 著)https://t.co/EyCdeSHF2x

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よかった。ドロドロの濃厚百合スープを腹いっぱい堪能させていただきました。
最初は薄口で、ページが進むにつれて口の中で爆発するお味でした
タイトルから想起される期待に恥じぬ内容で大満足

"裏世界ピクニック8 共犯者の終り (ハヤカワ文庫JA)"(宮澤 伊織 著)https://t.co/VbvbHdfjOr

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この本を読んでみてください: "裏世界ピクニック8 共犯者の終り (ハヤカワ文庫JA)"(宮澤 伊織 著)https://t.co/yZDaHtVq3m

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確かハヤカワ文庫版には、
見取り図が付いていなかった記憶がある。

もう犯人は知っているが、
また再読したくなる。

トリックだけが一人歩きして有名だが、
ミステリ的に、小説的に、
代表作にふさわしい出来である。


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ヴィーロ宙航士の帰郷 (ハヤカワ文庫SF 宇宙英雄ローダン・シリーズ 680)

エルンスト・ヴルチェク, ロベルト・フェルトホフ

プシ定数の正常化により"エスタルトゥの奇 蹟"が消滅しつつあるなか、イジャルコルは 十二銀河に新秩序を…

続きは➡️ https://t.co/QvEfVMmQeR

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『裏世界ピクニック2 果ての浜辺のリゾートナイト (ハヤカワ文庫JA)』(宮澤 伊織 著) を読み終えたところです https://t.co/Lj22XrYAxz

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この本を読んでみてください: "なめらかな世界と、その敵 (ハヤカワ文庫JA)"(伴名 練 著)

いやーもう最高でしたね、アイデアそのものの独創性というよりそれをベースに胸に迫るナラティブを編み上げる剛力よ
https://t.co/ailRFddn5A

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