本日より、まんだらけ初のWEBマガジン ボヘミアVol.2が公開されました🥳今なら既刊も無料公開中!※閲覧には会員登録(無料)が必須となります!ここでしか読めない面白い漫画がたくさん!コメントお待ちしております〜



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【明日発刊】
ボヘミアvol.2発刊日は明日11月20日の昼12時📢
vol.2の閲覧(無料)には無料会員登録が必須となります
表紙画像のリンク先にある「既刊はこちら」のバナーをクリック行い事前に登録を済ませてからvol.1・vol.2各作家の作品をお楽しみください❗️
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新しいweb雑誌📢
まんだらけ発の電子ウェブコミックマガジン
ボヘミア(菩経彌逅)のvol.2表紙画像公開❗️
引き続きたくさんの作家様や作品の最新情報を
当アカウントから発表させていただきます✨
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6月のジャパコミ以降の仕事は『366日のおんどく』の中の挿し絵26枚と、まんだらけ発行のWEBコミック誌『ボヘミア』創刊号の女相撲漫画32ページです。以下からログインして無料で見られます。よろしくお願いします。https://t.co/haEMecRMUF https://t.co/V72mp9jnsE

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「多代とドッペル爺」は開示制限解除されましたよ!
最新版はpixivで公開中でーす!
Twitterでも見れるようにしてあります。
例のweb雑誌ボヘミアには今後も掲載されませんので宜しくです。
(^ω^)🏴 https://t.co/w8mHRKSMCu

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1777年10月15日 クリスチャン・ダフィット・ゲバウエルがドイツのシレジアに生誕。
《ボヘミアの山岳風景、ピルゼンからレーゲンスブルクへ向かう途中》(1828)

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ボヘミアから吹くクルクルキャワワの風!
10月2日はドリアカのクルクルキャワワな風沢そらちゃんの誕生日!
おめでとう!ボヘニチワ!ボヘデトウ!Kira・pata・shining!

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「#ボヘミアの作家紹介」📢
二十八人目は「#古川益三」先生❗️
SFでもなくフィクションでも、ファンタジーでもない
作者が70歳を過ぎてから地上にもたらされた究極のドキュメンタリーだが、誰がそれを理解できようか
https://t.co/znq57tmnZ9

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「#ボヘミアの作家紹介」📢
二十七人目は「#藤本和也」先生❗️
( )
ミニコミ『黒のマガジン』代表であり漫画作品『日本の夏 天狗の夏』👺(宙出版)や『ふらふらふらり』(餅屋ブック)などを執筆された作者の最新読切「鳩」vol.1に掲載🖋🌟

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「#ボヘミアの作家紹介」
二十五人目は「#堀内満里子」先生()
「女相撲☆どすこい巡業中!」
ここにあるのは彼女たちの戦いや旅の記録
しかしその本当の戦いは土俵の外にあった
人間と風景を捉えた丁寧なペンタッチは作家の実力を見せつけ
リアルな表現は地道な取材の量を感じさせれます

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網目製版黎明期のドタバタを彷彿とさせるのが「ボヘミアの醜聞」のこの挿絵だ。

「冒険」唯一の「木口木版」で、普段は丁寧な仕事の彫り師が非常に雑な彫りになっている。

網目製版が失敗した😱
彫り師を呼べ‼️今すぐ彫ってくれ‼️原稿が落ちる😱

こんな修羅場を想像すると思うと妙におかしくなる。

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460. 交響曲 第2番 復活 第5楽章フィナーレ
2003年8月 ルツェルン音楽祭ライブ録音

作者
グスタフ・マーラー
ボヘミア

指揮
クラウディオ・アバド
イタリア

演奏
ルツェルン祝祭管弦楽団
スイス

今日もすてきな一日を。


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『マルケータ・ラザロヴァー』鑑賞。中世ボヘミア王国を舞台にした映像叙事詩。チェコ映画史上最高傑作というだけあり見応えたっぷり。55年も昔の作品とは全然思えない。黒澤映画を彷彿させるところもあればタルコフスキーやベルイマンぽい感じもあり、なんか凄かった。とても濃厚な3時間の映像体験。

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『マルケータ・ラザロヴァー』13世紀のボヘミア王国で父親と敵対する盗賊の息子との間で翻弄されたマルケータの運命を壮大な景観と音楽と。マルケータが連れ去られたり馬の群れが暴れたりとか混乱したシーンの撮影が凄く良かった。

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『マルケータ・ラザロヴァー』目の前で動く「中世のボヘミア世界」を映画館でガツンと浴びられてうれしい。劇伴の主張の強さと相反するかのようなマルケータの寡黙さ。印象深いシーンが多い(特に動物関連で)雪原に浮かぶベタ塗りの影のような狼たちの怖さ。ポスターのシーン、そこなんだ!と衝撃。

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「#マルケータ・ラザロヴァー」鑑賞。
13世紀ボヘミア王国を舞台に、宗教と部族間の抗争に翻弄される少女マルケータの呪われた恋を描く。
登場人物が多くて少しこんがらがった😆
ラストでは絶望や悲しみを抱えてもマルケータの強く生きる姿が美しかったわ。カメラワークも音楽もとっても良かったです。

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「ボヘミアの空は自由への入口」

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NEWs:『マルケータ・ラザロヴァー』/7月2日公開

13世紀ボヘミア王国を舞台に、宗教と部族間の抗争に翻弄される少女の運命を描いたチェコ映画史上最高傑作が、55年の時を経て日本初劇場公開
https://t.co/XgRprOHW5V

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プシェミスル・オタカルⅡ世:スラヴ叙事詩
「プシェミスル・オタカルⅡ世」は、チェコの歴史上もっとも偉大な王といわれる。彼が在位した13世紀の中頃、ボヘミア(今日のチェコ)は、国威がもっとも発揚し、近隣諸国と同盟を結んで、平和な時代を謳歌していた。
https://t.co/ogw6Vxcvc3

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1944年の本日、6月6日に決行されたノルマンディー上陸作戦に参加したカナダ空軍の将校。
ただし、軍服は1960年代のメス・ドレスという礼装。

(将校はサンディ。アニメ・「ふしぎなコアラブリンキー」のキャラクター)

「ボヘミアのクソ伍長が!」

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