# 30mmzr 30mmwi 30mmhowling ユウリ抹殺派 30mmloa

ヴィヴィ「ちっ…！ぞろぞろと…！」

牽制射撃をシールドで受けとめるヴィヴィアン。有効打は与えれていないようだ。

そして引き連れた2機のポルタノヴァが、デュラハン隊の前に立ち塞がる。

『ここはオレたちに任せて、お嬢は退却を！』

ヴィヴィ「そうね…ここは任せるとしましょう。」

0 2
2022-06-30

「行ったか…」

機体の性能の限界を感じていたヴィヴィ。

「やはり新型機確保は急務のようね…。」

ポルタノヴァとて決して悪い機体ではないのだが、もはや旧式で性能不足は否めない。この件でより一層強力な機体の獲得を考えたのであった。

（骨sさんロールお付き合いありがとうございました✨） https://t.co/MDTWka9uPC

0 4
2022-06-29

「ちっ…こいつ…！やる…！」

射撃攻撃をシールドで防ぎ切ったあと、ヴィヴィアンの機体も抜刀し迎えうつ。

しかして、アルトのエース機、ポルタノヴァのエース機。どちらも性能差はほぼ互角。

このままでは勝負はつきそうにない。 https://t.co/2mfUuY5m5o

0 5
2022-06-29

「どこのエグザマクス！？」

少なくとも、防衛を行うということはヴィヴィアンたちと敵対する意志があるということだろう。指揮官機たる蒼いポルタノヴァは、牽制射撃を放った！ https://t.co/yziqMWPXdz

0 3
2022-06-28

「くっ…火力差がありすぎる…！」

防御するのがやっとといった様子のヴィヴィアン。それも致し方ない。かたや自機は量産機にカスタムを施し少し性能向上した程度のポルタノヴァ。かたや相手はGフレームを用いた高性能ワンオフ機なのだ。

「ここは撤退した方が賢明か…」 https://t.co/h8vW24K2WT

0 7
2022-06-28

港付近 倉庫

正面には巨大なシートに覆われた何かがあった。

ゼロ「EXMくらいなら余裕で覆えそうだな」

交易商「まぁ…見れば分かるさね」

シートを引き覆われたものの正体が明らかになっていく

ゼロ「…ポルタノヴァのカスタム機か」

交易商「私らからの信頼を込めた贈り物だよ」

0 13
2022-06-25

「望むところだ、覚悟！」

紫のポルタノヴァが飛翔する。一般的な同型に比して、三倍はあろうかと言う圧倒的な加速。
手にしたライフルから荷電粒子の光条が放たれた

0 7
2022-06-24

百「とりあえず、無事なら何より。NUMBERSは皆、ウチの大切な仲間やから…ユイルさんも、手伝えることがあったら言ってな？」
迦楼羅「黄色いポルタノヴァ…奴もレギオンだと言っていた。我々の記憶が正しければ1度会っているが…ネットワークからロストした為状況把握不可…何があったのだろうな？」

0 8
2022-06-10

「そこまでだ。貴種たるバイロンの民は、規範を示さねばならぬ……そのような狼藉、見過ごせんな」

ごく一部のエリートにしか搭乗を許されない、紫のポルタノヴァ

「特務戦隊、第三中隊エンペラーズブラッドである。神妙に致せ！」 https://t.co/2cJJ7ed3op

0 14
2022-06-04

「ならば……真っ向勝負！
ポルタノヴァ『赤甲(しゃっこう)』、参ります！」

一撃で貫けるとは思っていない
だが初撃は、盾を冠し磨き抜いた騎士への尊敬を込めて駆け引き無しの一突きを贈る

0 2
2022-06-01


ゴードン大佐

バイロン軍所属の大佐の階級を持つ大柄の老人。

口は悪いものの地球の砂漠地帯のオアシスに住む人間達とは上手くやっており慕われているようだ

槍術に優れており、長年磨き続けた熟練の技で初期ロットのポルタノヴァのカスタム機でも実力を発揮している。

0 3
2022-05-28

うんうん！
後これを忘れちゃいけない！
俺、アルト君に装備させて08小隊みたいにするんた(ﾉ´･ω･)ﾉ
チェーンマインみたいなやつはポルタノヴァに装備た！

0 1
2022-05-23

「あ！前に会った巫琴ちゃん！」

軽く挨拶をする

「ぽ、ポルタイガー！？ポルタノヴァに似てるけどなんかちょっと違うような〜？」

0 8
2022-05-22

フラン「そうなんですカ？バイロンの方？」

ランティス「ゲームということは、何かお勧めの機体があったりするのかい？」

フランはポルタノヴァを操作するも
何かおぼつかない

フラン「わわわ、よけれないでス」

ランティス「なるほど…少しキーコンフィングを弄ろうか」

フラン「？」

0 6
2022-05-22

「おおー、お姉さんポルタノヴァを選ぶとは良いチョイスしてますね〜！私がいる街でも結構多く見かけるんですよ！」

彼女はバイロン人ではないがネオンシティではどこからともなく色んな機体が流れてきているようだ

0 6
2022-05-22

ランティス「ありがとう、感謝するよ」

フラン「ありがとうございまス♪」

フランが躯体に座り
ランティスが後ろから覗き込む形になる

ランティス「ほぅ…操作方法は結構リアルにEXMなんだね フラン、お金入れて」

フラン「ハイ」

フランシスカはポルタノヴァを選択し出撃する

0 6
2022-05-22





キャラ名 エレナ・イーリス
機体名 ポルタノヴァ・ツヴァイ
「な〜んかキナ臭い依頼だけど、生活かかってるし、頑張っちゃいますか！」
家出お嬢様はお金に釣られ、とんでもない依頼を受けてしまうのだった… https://t.co/maTG73SHJc

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2022-05-08




―バイロン軍勢力下の何処か―

（『偽物』とやらを始末するにしては、妙に念の入ったことだな。
しかしその対象が噂の『不死鳥』なら、素直に事は進むまい。どう転がっても楽しめそうだ）

キャラ名：謎のサイボーグ
機体名：ポルタノヴァ・ソテヴィオレ https://t.co/F5ryhSodJq

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2022-05-08


名前:"ルーズランス"
機体名:ポルタノヴァ"蒼鎗･弐式"/ポルタノヴァ"赫刃･真打"/オムニスノヴァ"黝甲"
選択：1

クルスト「無辜を守らずして、何が騎士か。魔王など、勇者に任せておけばよい」
ラシェル「ですが流石にこの数は手間です」
デュカス「そこで…」(続)
https://t.co/eTxlM80h7W

0 9
2022-05-03

場所
━？？？━

「っち…あの女め…」

青いポルタノヴァのパイロットは
通信機を起動する

モニターには１人の男の姿が映る

獣人は叫ぶ
「オガぁ!! 何故下がれって言いやがった!! アノまま行けば皆殺しに出来たのによぉ!!」

オガと呼ばれた男
人の特徴を押さえているが
その者は人ではなかった

0 5
2022-05-01