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ヘッダー画像のマシンしっくりいってなかった件こんなもんかな
お気づきの方少なくないと思うけどこれはマッハ号ベースな発想でもちろんノリノリな彼女のポーズも同じく
フロントノーズが鳥や魚を思わせる風で尖りすぎだったのでボリュームを持たせましたが・・前の方がよかったかな
ス「マッハ号の100万円プレゼントとオートバックスの優勝予想キャンペーン応募完了っと...当たる確率は低いけどな」
ジ「こういうギャンブル要素があるのは好きだろ?外れたら何もないだけだが」
シ「運試しと行こうじゃないか。限りなく低い確率を当てる為にもな」
#SUPERGT
マッハGoGoGo 第52話 「史上最大のレース(後編)」
昭和43年(1968年)3月31日放映。
脚本 鳥海尽三
演出 鳥海永行
手段を選ばぬ妨害工作を仕掛けてくるレーサーたち。剛はフェアプレイに徹してレースを続けるが、それが思わぬピンチを招く。数々の難関を突破し、剛はマッハ号でゴールを目指す。
マッハGoGoGo 第1話 「飛ばせマッハ号(前編)」
昭和42年(1967年)4月2日放映。
脚本 鳥海尽三
演出 九里一平
マッハ号を駆る若き天才ドライバー・三船剛。父・大介はレーサーになることを反対していたが、父が開発した新型エンジンの開発資金の為、剛はレースに挑む。
https://t.co/ER6XnWBeON
アスラーダGSXがマッハ号から生まれたデザインであることは有名だが、ライバルマシンのイシュザークがマシンハヤブサであることはあまり語られない。メッサーウイングを展開し、ブーストポッドがせりあがったところなどV1エンジンを積んだハヤブサそのもの。コクピットのアレンジは後の発展型で回収。
この種のデザインの元祖はやはりマッハ号だろう。もっと遡れる可能性もなくはないんだろうけど、世界中の子供たちに強烈な印象を刻み込んだマッハGoGoGo(スピードレーサー)の影響は大きい。こうした先達への壮大なオマージュがサイバーフォーミュラなんだけど、あまり語られることがなくて残念。 https://t.co/xrinMTfv3b
何が良いって、メカへの愛が素晴らしい!マッハ号以前にマシンにもちゃんと秘密のボタンがついていて、それが使用される。こういうの描写がモノネタの世界観を広げるんだ。 これがスゲー好き