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俺「ふざっけんな!許すワケないだろうが!」
ミリアル「いつも監視カメラで見せてもらっているから僕は一向に構わないのだが」
千冬「マスターだって分かっててシてるじゃないですか」
俺「う、うるせー!」
結局「何かを手伝う権利(仮)」で落ち着いた(
アリアル「という事は、アリアルさんも気兼ねなくチュッチュして良いという事だね」
ミリアル「それが許されるなら僕もしたいよ、姉さん」
ゆかりん「面倒臭いから、したい人がすればいいじゃないですか」
俺「それだと収集がつかなくなるから一人に絞ったんだろうが!」
買い取り案は却下された(
千冬「きっと明日は、茜ちゃんと六花さんが歓喜するでしょうね」
ミリアル「ゴミ箱漁りかい?お、今度は僕をオカズにするみたいだね。これは滾るよ」
千冬「こんな事なら、私ももっとみんなと絡んで撮影しておくべきでした」
この後、それぞれ無言で一人プレイを満喫した(
俺「マキが俺の事を『夫です』って紹介してるから、居心地悪いんだよなぁ…」
六花「この間、IAちゃんが『妻です』って言ってたよ」
ミリアル「そう言えば姉さんも言っていたな」
俺「だから店員にクズを見るような目で見られてたのか!」
帰りたくなったマスターであった(
俺「なぁ、家だからってヒモパンでウロウロするなよ…」
千冬「でも、ヒモパンしか持っていないんですが」
俺「はぁ!?学校はどうしてんだ!?」
ミリアル「ついでだから穴あきパンツとかも買うかい、千冬ちゃん」
千冬「それも良さそうですね」
俺「普通の下着にしろ!」
アリアル「では『姉妹丼を味わって欲しいくらい好きだ』というのはどうだろうか」
俺「どうしてミリアルがセットで付いてくるんだ?」
アリアル「?? アリアルさんが愛しの妹をのけ者にするワケないだろう?」
ミリアル「ハハハ。姉さんらしいね」
話について行けないマスターだった(