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ミリアル「やっと追いついたよ、姉さん」
アリアル「おや、連絡する前に来るとは、流石愛しの妹だ」
ミリアル「玄関でカバンを見つけてね。バイクで慌てて追いかけて来たんだよ、姉さん」
俺「とりあえず、ちゃんと服を着てきたのは偉い」
途中で着替えに戻ったとは言えないミリアルだった(
ミリアル「ちょっといいだろうか、マスター」
俺「どうした?」
ミリアル「たまには、させてあげようと思ってな」
俺「お、おう?何をだ?」
ミリアル「さあ、僕の顔に跨って、好きなだけ腰を振ってくれ!」
俺「こいつも暑さにやられたか…」
未だに跨られている事を知らないマスターであった(
ミリアル「ふぅ…さて、もう10回ほど…」
IA「ミク様!止めさせて!」
ミク「仕方ないなぁ。『泥酔しても主君を認識する』これでどうだい?」
IA「止まらないじゃない!」
ミク「あ~顔に跨ってるから、主君と認識出来てないんだね」
無理矢理引き離した途端、賢者モードになって寝た(
つづみ「今度、マスターが調教される本でも描いてみようかしら」
ONE「買った」
俺「年齢に関係なく止めろ!っていうか、そういう本をどうやって入手してんだ?」
ゆかりん「私が一緒に買いに行ってあげてますよ」
ミリアル「僕が買った本もあるよ、マスター」
止めようがなかった(
ミリアル「ふぅ…達してしまった」
アリアル・ずん子「!?!?」
ミリアル「マスターの口元がとろみ塗れになってしまった」
ずん子「え、賢者モードは??」
ミリアル「さあ?細かい事はいいじゃないか、ずん子さん」
アリアル「よし、めでたいから乾杯しよう!」
謎のまま有耶無耶になった(
アリアル「可哀想だからこの辺にしておこうか」
ミリアル「そうだね、姉さん」
俺「やっと終わった…」
アリアル「ついでにリトル君もペロペロしようか?」
ミリアル「じゃあ僕はお玉さんをペロペロしようか、マスター」
マスターは逃げ出した(
#アリアル・ミリアル誕生祭2025
俺「ふざっけんな!許すワケないだろうが!」
ミリアル「いつも監視カメラで見せてもらっているから僕は一向に構わないのだが」
千冬「マスターだって分かっててシてるじゃないですか」
俺「う、うるせー!」
結局「何かを手伝う権利(仮)」で落ち着いた(