//=time() ?>
ルート・ブリュック展。後期のタイルや都市計画っぽいのより初期の可愛い絵の方が断然好きで作家としての本領はこっちの人だと思うんだけど、途中で家のモチーフ作ったのをお国のゼネコン業界に目をつけられたと推測。小さい国を代表する芸術家は大抵そうなる。オーストリアのフンデルトワッサーとか。
【今週のおすすめアート情報】
北欧・フィンランドを代表するアーティスト ルート・ブリュックの展覧会が、東京ステーションギャラリーにて、6/16(日)まで開催中。
フィンランドの風土に根ざした創造に、感性を研ぎ澄ませて。
#ルートブリュック #Rutbryk
https://t.co/LiTKIuUC6S
#平成最後に自分の代表作を貼る
代表作というのは、まだないのですが
それぞれ自分の変革期にいた絵たちです
ルート・ブリュックのような大きな変化はまだないけど
これから…これから
「北欧デザインとブリュック」デザインジャーナリストの土田貴宏さんによるコラムです。北欧デザインから見たブリュックの魅力とは? https://t.co/ighzUIf7OP #ルート・ブリュック #rutbryk #フィンランド #北欧 #デザイン
『はじめまして、ルート・ブリュック』https://t.co/rlVA3KhCEd 知られざるフィンランドを代表するセラミック・アーティスト、日本初のビジュアルブック。今年の夏、目黒区立美術館で一目惚れした作家さんの初の作品集がこんなに早く出るなんて幸せだ~来年展覧会も開催されます。