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【第729冊】#読了
和田竜『のぼうの城』
周囲を湖で囲まれた「浮城」を攻め込む石田三成軍(二万人)と、籠城する成田長親軍(五百人)。
「武ある者が武なき者を足蹴にする。これが人の世か。わしはいやじゃ」
「のぼう様」、カリスマ性がありますね……
水攻めへの対抗策、驚きの発想。
#大きな男
大乱関ヶ原の家康、老いて判断力を欠いてると言われるが、そう言われるのって時局を大きく見て行動する大老ゆえガバが目立ちやすく、反対に現場の判断で動いて後々のガバが積み重なっていく奉行らとの違いが原因なのかなと
つまり後先を考え過ぎる家康ととかく現状処理を優先する三成との違いかなと
ほんっとなんでも許せる人向け...
パイロットスーツ(風)豊臣男子ぃ....
秀吉くんだけじゃ寂しいので秀長くんやら半兵衛さん官兵衛さん、三成くんも追加したよ....
※衣装・髪型捏造
殿下が藤吉郎時代から全く姿は成長してないとしたら、、、公式で秀吉くんは150なので三成くんにとってちっちゃい童顔上司ってこと(!?)
真田広之の『SHOGUN 将軍』。5話まで見た。最初は、こんな家康とか三成ぽい人出てくるなら、いっそ本名にしてくれた方がわかりやすいのにと思ってたけど、なるほどこりゃ本名にしたらダメだ。パラレルワールドみたいなもんだから、本名にしたら日本史知らない海外の人が誤解しちゃう。