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@housekilove81 乗算を使ったりいろいろ方法ありますが今回やったのはシンプルな方法です!
グラス部分にそれっぽい色をのっけて、あとはレイヤーを薄くしただけです!簡単にそれっぽくできますよ!
ワイのお絵描きこうしてるやつ(5/5)
⑱グラデーション(乗算)で部屋の下の方と隅を暗くして、グラデーション(加算発光)で光源っぽい方向を明るく
⑲グラデーションマップ(オーバーレイ)を乗せていい感じにして完成
ワイは「映画っぽいグラデーションマップ」ってやつをよく使ってる
ワイのお絵描きこうしてるやつ(4/5)
⑭乗算や焼き込みリニアで影を強調
⑮線トレス
⑯うっすい加算発光レイヤーと乗算レイヤーで陰影を強調
⑰背景。今回は3Dモデルから線画抽出して適当に塗った
色調補正レイヤーで影つけ手法あるんだなーってみてたけど、そのレイヤーだと水彩境界オプションつけられないようなので、私は乗算で紫影塗りでやる方法のままがよさそう...?
#touseioc
アニメ塗りする人向けのTIPS
「新規色調補正レイヤー」から「色相・彩度・明度レイヤー」を作成して塗りたいキャラ全体に乗算でクリッピングすれば、手軽にいい感じの色の影を描けます
#clipstudiopaint
⑤さらに加算(発光)で強いハイライトを入れる
⑥乗算で毛束の影をペンで書き込む
⑦加算(発光)で白→透明のグラデレイヤーを光源方向に重ねる
⑧主線を加工(内容は企業秘密)
これを10分程度でやってる
テクニカルな事はやってないけどそれなりに見える
少なくともわたしはコレで満足してる
おすすめタブで「何故筆が早いのか?」「特殊な表現手法があるのか?」みたいなポストをみかけたのでちょっと種明かし
①ベースを塗る
②乗算とエアブラシで光源の方向を意識して濃淡をテキトーに入れる
③乗算でグラデレイヤーを重ねる
④ハイライトを軽く入れる
(続く)
同じ絵にゆめかわカラーのグラデーションマップを重ねただけなんだけど、そのグラデーションマップの合成モードを変えるだけで雰囲気一気に変わるから、絵の世界って奥が深いよね。
ちなみにそのグラデーションマップの合成モードは、
①…通常(透過50%)
②…乗算
③…ピンライト
④…彩度
#イラスト
ラフのタグが気になって自分の絵を見てみたけどラフがそのまま線画に変わってしまうからほとんど存在しなかった…
①ベタ塗り②1影2影③夕陽に合わせて乗算で橙茶色を全体にかけてざっくりハイライトを描く④仕上げはスクリーンと加算発光で光増し増し
シスターマリン描きました。
乗算で青乗せて夜差分作る時はそれだけだと彩度が上がり過ぎたり暖色の固有色が浮きやすいけど無彩色の彩度レイヤーを薄くかけると少し抑えられるので彩度レイヤーの使い所だと思ってます。
#マリンのお宝
「もう少し赤くしたい」とか、
「もう少し青くしたい」みたいな感じで
絵に色みを足したいと思ったときは
オーバーレイのレイヤーを雑に使ってます。
通常、乗算に次いで
3番目に多用するブレンドモードですねw
肌も塗り終わり!
蒼蓉、年相応の表情バージョンなので普段より比較的顔の影が明るいです😊(あと普段は入れない頬のハイライトと桃色乗算レイヤー有り)
💡tips💡
1番右で追加された明暗差はソフトライトレイヤーで白黒のみを使って塗ったもので
乗算やオーバーペイントはほぼなしです
色が退屈になるけどレイヤー管理とベース色の制御がお手軽な手法 https://t.co/kDztnpPgNm