ユチュイシル
全長 60cm

中新世前期~中期の南アメリカ大陸に生息していた南蹄目のティポテリウム亜目インテラテリウム科インテラテリウム亜科の動物。
モルモットに似た姿の動物で、ミオコチリウスなどの祖先にあたります。
学名は、南アメリカ西部の民族言語であるケチュア語で「小さな蹄」の意味。

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パンパフォネウス
全長 1.5m~2m

ペルム紀中期に現在の南アメリカ大陸地域に生息していた単弓綱の獣弓目・ディノケファルス亜目のアンテオサウルス科シオドン亜科の動物。
ブラジルから発見された基盤的なシオドン亜科の属です。
学名は、発見地ブラジル南部の草原地帯から「パンパの殺し屋」の意味。

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[ポーポーキャラクターファイル/005]
◎パンダ先生とコペン
南アメリカから心理学を学びに日本にやってきたフンボルトペンギンの子どものコペン。そして様々な心理効果を教えてくれるパンダ先生。例を出して教えてくれるのは良いのだけと、先生は少し暴走気味。PHP研究所「パンダ先生の心理学図鑑」

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パキアルマテリウム
全長 1.3m~2m

鮮新世後期~更新世後期の南アメリカ大陸に生息していた異節上目・被甲目のヒメアルマジロ科パキアルマテリウム亜科の動物。
アルマジロ類と似た細い頭部とグリプトドン類とは異なる前後に分かれた頑丈な皮骨甲に覆われています。
学名は、「分厚い鎧の獣」の意味。

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テトラゴノスティロプス
全長 1m

暁新世後期の南アメリカ大陸に生息していた輝獣目のトリゴノスティロプス科の動物。
トリゴノスティロプスに比べて鼻面がバクに似て、犬歯がやや大きく発達し、大臼歯が三角ではなく四角になっています。
学名はそこから「四角の柱の顔」の意味で名付けられました。

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トリゴノスティロプス
全長 1.5m

暁新世後期~始新世後期の南アメリカ大陸と南極大陸に生息していた輝獣目のトリゴノスティロプス科の動物。
エオアストラポスティロプスから進化した動物で、急激に大型化した事が分かります。まだ犬歯は特殊化せず、鼻も短い。
学名は、「三角の柱の顔」という意味。

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エオアストラポスティロプス
全長 40cm~60cm

暁新世後期の南アメリカ大陸に生息していた、輝獣目のアストラポテリウム科エオアストラポスティロプス亜科の動物。
既知で最も小さく、そして原始的な最古の輝獣目の属。
学名は、輝獣目の始祖であることから「夜明け(黎明)の稲妻の柱の顔」を意味する。

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ジョセフォアルティガシア
(ヨセフォアルティガシア)
全長 4m

鮮新世初期~更新世前期の南アメリカ大陸に生息していた真主齧上目の齧歯目・ヤマアラシ亜目のテンジクネズミ上科パカラナ科の動物。
史上最大の齧歯類。
学名は、ウルグアイ独立指導者の「ホセ・ヘルバシオ・アルティガス」の名から。

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レオンティニア
全長 2.2m

漸新世後期の南アメリカ大陸に生息していた南蹄目・トクソドン亜目のレオンティニア科の動物。
柔らかい植物などを食べ、群れをつくり森で暮らしていました。
学名は、フロレンティーノ・アメギノの友人レオンティーナへの献名で「レオンティーナもの」と名付けられました。

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モウラスクス
全長 2.5m~12m

中新世中期~後期の南アメリカ大陸に生息していた新鰐類・ワニ目(グロビドン類)のアリゲーター科カイマン亜科の動物。
姿形はストマトスクス科とよく似ていますが、顎の構造などに明らかな違いが見られます。オルソゲニスクスやプルスサウルスと近縁です。

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アラタサウルス
全長 3m

白亜紀前期の南アメリカ大陸に生息していた獣脚亜目のコエルロサウルス類の恐竜。
保管されていたブラジル博物館の火災に因み、その名はトゥピ語で「火から生まれたトカゲ」を意味する。

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中央にエレベータータワーがある地下都市。南アメリカ共和国のバイオネコミミ兵により地上は崩壊したため、残された人類の多くはこうしたジオフロントに避難して生活している。ジオフロントの位置は巧妙に隠されており、ここに来るまでの経路もセンサーを欺瞞するものとなっている。

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南アメリカで一番話されるのはポルトガル語

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7/17、アメリカデイゴ
「夢の力」

アメリカデイゴの原産地は南アメリカだといわれています。

日々、好きな人たちと時間を過ごせる幸せ

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ヒオルニスのモチーフは、アカノガンモドキ。
南アメリカに生息する。飛べないわけではないが滅多には飛ばず、走って危険を回避する。
昆虫やカエル、蛇🐍などを襲って食べる。
ノガンとはまた別の種類。



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トラタイェニア
全長 8m

白亜紀後期の南アメリカ大陸に生息していた獣脚亜目・メガラプトル類の恐竜。
他のメガラプトル科の恐竜と同様に、肋骨や腸骨などに含気腔(含気骨)がありました。
学名は、発見地のアルゼンチン・ネウケン州の地名トラタイェンに因み「トラタイェンのもの」と命名されました。

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イロケレシア
全長 5.3m~5.8m

白亜紀後期の南アメリカ大陸に生息していた獣脚亜目のアベリサウルス科カルノタウルス(ブラキロストラ)亜科の恐竜。
カルノタウルスの仲間であるブラキロストラの中型の属。
学名は、発見地アルゼンチンの先住民族であるマプチェ族の言葉で「肉のトカゲ」を意味する。

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ことなる作品紹介⑥
「よそもんの願い」

外来種の魚は故郷を見たいらしい。

月夜に跳ねるグッピーをイメージしました。南アメリカが故郷らしいです。
次の作品と繋がっています。

第5回ことなる、明日が最終日です!
16時クローズです。
ぜひ見に来てください🙏

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名前:スミロサウルス
英名:Smilosaurus
名前の意味:ナイフのトカゲ
分類:アロサウルス科
生息年代:ジュラ紀後期〜白亜紀前期
発見国:南アメリカ
全長:6〜8m

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どうやら「mota」は南アメリカで「マリファナ」を意味します

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