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南インドコミックエッセイの料理イラスト、大きなのは1日4点と決めて描き続けまして(風呂飯寝る以外ずっと作業)40日くらいかかったでしょうか。数えたら小さいの含め200点以上あり自分でもびっくり(汗。これは南インドの軽食といわれる「ティフィン」の一種、トゥッパドサです。
「猫の本棚」SCOPEBOY BOOKSの棚では、杉本亜未先生の愛が燃える映画絵集『杉本亜未のシネマタマシイ』、鳥図明児先生の美しいスケッチで南インドの古民家を紹介する本の外、米沢嘉博記念図書館で展示開催中の樹村みのり先生の猫愛溢れる本もお預かりしています。 #猫の本棚
おはようございます🌞
【特報】
南インドの集落に「妖怪」は実在した⁉︎憧れの「妖怪」を探し求め、足を踏み入れたインドで見たものは⁉︎
気鋭の絵師ロッキーさん@Rokky0412NA製作、
「生贄論」マジックムービー完成‼︎
いよいよお披露目は来週🔥
coming sooo‼︎
#生贄論
#みん学
#チョーラカ族
南インドの太陽祭と日本の小正月
大野晋氏は、生活の根源に関わる多くのものが、同じ時代に日本とインドに平行的に存在し、特に日本人の精神生活の基礎となる言葉がタミル語(ドラヴィダ語)と対応していることを重視されています。
https://t.co/FZXqDTiFmM https://t.co/zdtGyKkmb5
肉や魚を使わず、豆や野菜をおいしく調理する南インドの定食ミールス。
食材の説明や調達方法から、スパイスの香りを油に移すテンパリングなど、調理の基本やコツをわかりやすく伝授し、基本メニューやドリンク類までレシピを公開します。両A面仕様で、反対側はミールス漫画雑誌風。
ライターの玉置標本@hyouhonさんから、イラストを寄稿した同人誌「作ろう!南インドの定食ミールス」を頂きました。相変わらずみっちりと濃い内容です。私のイラストも薄く見えます(それはどうかな)。ありがとうございました!
https://t.co/aVI8Mqf9vw
スコットランドの画家George Willisonが1777年南インドで描いたカルナータカ太守ムハンマド・アリー・ハーン(Muhammed Ali Khan Wallajah)の肖像画。
少佐!少佐!生きてインド料理屋さんをやっていらっしゃったのですね!
お昼は今は食べられないのであります、ですが少佐のお店なら仕方ありませんよね!
南インドグリーンカレーがモーリーかと思ったのですがタイ風との違いがわからなかったです♪
マトンケバブとどちらも美味しかったです少佐!
本日も17〜20時ですわ!
限定は「あいがけ南インド風エビと豆腐のキーマカレー」1300円、ナスのマッシュ200円ですっ
ココナッツのパワーが強いぜ‼️大人気メニューのエビと豆腐のカレーが大進化!
ぜひぜひ食べに来てくだせえ!
本日もありがとうございました!応援のお声も多くいただき感謝です。。。明日の限定はあいがけエビと豆腐のカレー(南インド風バージョン)ですっ
そして当店のマスコットキャラを描いてくださった餅月あんこ先生(@ankooq )からカラーバージョンのハードコアちゃんが。。。グッズを。。。作るぞ‼️
スコットランドの画家George Willisonが1777年南インドで描いたカルナータカ太守ムハンマド・アリー・ハーン(Muhammed Ali Khan Wallajah)の肖像画。
刻暦 17月15日(木) 中元🎁
元々は「三元」のひとつ(上元は4月、下元は10月)だったけど、気が付けばこれだけが文化として残ったんだ。皆さんは何か貰った?それともあげた方かな?
マンゴーの日🥭
この中元の頃から最盛期を迎えることから。元は南インドの言葉なんだとか…Oh,mango!!