//=time() ?>
私の人生の推しは尾鷹星野って言うんですけど、とある漫画の主人公格なんです。この漫画1976年から今現在まで続いてるんです。作者は山田ミネコ氏で、ついった上で私がネコさんネコさんとお呼びしてる方です( ˇωˇ )
同一ラノベの絵の変遷、岩本隆雄の「星虫」で実感したな。
ちなみに星虫の一年後に刊行されている関連作の「イーシャの船」は更に古めな画風(山田ミネコ先生好きだけどさ)。
@kakitama @ashibetaku ダンセイニ『魔法使いの弟子』(萩尾望都)と光瀬龍『宇宙塵版/派遣軍還る』(山田ミネコ)。この2冊(共に昭和56年4月30日発行)が店頭に並んでいたのを見た時、"時代の流れ"みたいなのを感じた事を覚えています。
>RT
山田ミネコ先生ツイッターやってらしたんだ!?
ふふふの闇とか好きでしてw
ハーレクインでもいくつか描いてらっしゃいますね。
特に「勝気な花嫁」は先生らしくて、ロマンスとしても面白くて大好き。
パトロール伝説19「感謝の代償」の表紙イラスト。
A5 40ページ、400円 ちょっと漫画入り。小説コピー誌。
即売会はコミケに受かったときのみ出ています。通販は有志の方が引き受けてくださっています(私は事務能力がないので)無理言ったりしないでね。通販サイトには山田ミネコHPから飛べます。