篠崎ウルペースでございます
今週の新着本のご案内をいたします

「蟲虫双紙」(#工作舎 )

虫にまつわる珍談奇話を古典文学から集めて現代語訳。好きも嫌いも魅了する、虫の話の標本箱。

予約は
https://t.co/y3UI0iLowc

虫は少しばかり苦手ですが、読んでみたいです。

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「虫の知らせ」があってもなくても、
買ってね。税込1,870円だよ。
  

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『蟲虫双紙』(福井栄一著・工作舎・税込1,870円)は、
只今、絶賛販売中!
せみ(蝉)やしらみ(虱)などの六脚ばかりか、なめくじ(蛞蝓)、とかげ(蜥蜴)、くも(蜘蛛)まで、虫にまつわる奇譚を古典文学から集めて現代語訳。好きも嫌いも魅了する、虫の話の標本箱です。
  

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★通算39冊目の著書『蟲虫双紙:ちいさなイノチのファンタジア』
(福井栄一著・工作舎・税込1,870円)を刊行しました。
是非ご購読下さい!!!
   

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☆2022年4月27日(水)に、通算39冊目の著書『蟲虫双紙』(福井栄一著、工作舎)刊行。税込1,870円。日本の古典文学作品から、蟲たちの妖談・奇譚の数々を選りすぐり現代語訳。
是非ご購読下さい。#蟲虫双紙  

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近著「蟲虫双紙」(福井栄一著・工作舎)を宣伝して回っている時によく訊かれる質問の2トップは、①蟲虫ってなんて読むの?②草子じゃなくて、なんで双紙?
  

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『蟲虫双紙』(福井栄一著・工作舎・予価1,870円)は、今月下旬ごろ刊行。
日本の古典文学の森へ分け入り、
小さくて美しくて妖しくて悩ましい蟲たちの奇譚ばかりを採集。現代の読者にとり古語の壁がムシ出来ないことは重々承知ゆえ、すべて現代語に訳してあります。
   

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★2022年4月に、通算39冊目の著書『蟲虫双紙』(福井栄一著、工作舎)を刊行予定。予価1,760円。お楽しみに!!!    

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レオノール・フィニ『夢先案内猫』(工作舎)、イアン・マクドナルド『火星夜想曲』(ハヤカワ文庫SF)、武田武彦編『海外版怪奇ファンタジー傑作選』(集英社文庫コバルト・シリーズ)、

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イモムシの最終形態は成虫ではなくてサナギである(と思えてしまう)。

イモムシもいいけどサナギもよいのです。桃山鈴子さんの画集『わたしはイモムシ』(工作舎)より。
ジャコウアゲハ、ナミアゲハ、スジグロシロチョウ、アサギマダラ

静岡のひばりブックスさんで9/5まで展示中の絵もありますよ

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篠崎ルナールよ
新しく入った本を紹介するわ

「最後に殘るのは本」
(#工作舎)

総勢67人による書物をめぐるエッセイ集。工作舎の新刊案内『土星紀』連載を書籍化。

予約は
https://t.co/9rwJiukHlh

装丁も素敵ね~。

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[世界を変えた書物]展では、『新天文学』の他に『世界の調和』(1619)も展示する予定です。同書も岸本良彦氏による邦訳が工作舎から『宇宙の調和』として刊行されています。展示をご覧になる前に覗いておくと、いっそう楽しめるかもしれません。(10/11)#書物展
https://t.co/OE5XoWiojj

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【#ボディ展 開催中(6月23日まで)】
工作舎()のWebマガジンに「THE BODY―身体の宇宙―」展の紹介と担当学芸員のインタビュー記事が掲載されました!ぜひご一読ください! https://t.co/KT2hZXmbeN 

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桃山晴衣は著作でも杉浦先生のデザインで飾っていただきました。最後の本『にんげんいっぱいうたいっぱい』は工作舎からの出版です。

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工作舎webサイト更新。[今週の1枚]は、レオ・レオニ カフェ。4/3から7/31まで銀座に期間限定オープン。
絵本のキャラクターをモチーフにしたメニューの中に「平行植物ショコラ」も。しっとりガトーショコラで、土日祝日限定のケーキ。書籍も販売していただきます。
https://t.co/mBdUeOlyKt

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工作舎(編集) 「江戸博物文庫 菜樹の巻―恵みの稔り」https://t.co/5uZRKaYSva 僕の祖母は明治生まれだった、祖母の祖母は江戸時代の人だったのかな。そう思うと江戸の時代なんてそんなに古い話じゃない。そしてその暮らしも今とそんなにかけ離れている訳でもないような気がする。

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工作舎刊「江戸博物文庫 花草の巻 ―四季を彩る 」https://t.co/frpYzMFeOm江戸時代の日本は世界でも最も園芸文化が栄えた地域だった。農業とも造園とも華道とも異なる芸道として独自の進化をはじめた。そんな江戸の花草を図録で楽しむ。お歯黒マダムや丁髷ダンディたちが愛しんだ花草。

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追悼スマリヤン先生『タオは笑っている 改訂版』R・スマリヤン著 桜内篤子/訳(工作舎)数理論学者として知られるスマリヤン。だが一方で、東洋の老荘哲学、禅に心酔している。ことにタオの、その曖昧性、いい加減さ、包容力のある考え方は、スマリヤンの気分にとても合っているという

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工作舎webサイト更新。[今週の1枚]は、1月の新刊『江戸博物文庫 花草の巻』より。
今週は『花草の巻』のビジュアルをご紹介します。江戸期植物図鑑の最高傑作『本草図譜』からの選りすぐりの草と花の図です。
https://t.co/fdfUikCNQd

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工作舎webサイト更新。[今週の1枚]は、1月の新刊『江戸博物文庫 鳥の巻』より。
『江戸博物文庫』発売告知ととも大きな反響をいただきましたので、今週は『鳥の巻』、来週『花草の巻』と2週連続で、中頁ビジュアルをご紹介します。
https://t.co/BGdWgHOzY1

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