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本日12/14、朝日新聞サンヤツ広告を久しぶりに出しました。杉浦康平『本が湧きだす』、福井栄一『十二支外伝』、シービンガー『科学史から消された女性たち 改訂新版』の3本です。
https://t.co/4nwl3geYGW
上方文化評論家の福井栄一による、様々な奇談を集めた人気シリーズ最新作は、狐、狸、鹿、熊など、十二支の選から漏れた動物たちにまつわる怪異譚集。
禍のお告げにあらわれる狐、鹿に紙を喰わせて知る家族の無事、枕元で踊ったり飼い主に悪戯を仕掛ける猫などなど。
https://t.co/l3I5KXLD5c
「チョウ展」(滋賀県立琵琶湖博物館):
#滋賀県立琵琶湖博物館 #福井栄一 #蟲虫双紙 #工作舎
蝶の不思議な話、怖い話は、
『蟲虫双紙』(福井栄一著・工作舎)に
仰山、載っています。
読んでね。
「『怖い』に立ち向かえ」
(歴史に憩う橿原市博物館):
#歴史に憩う橿原市博物館
#福井栄一 #蟲虫双紙 #工作舎
悪徳総理大臣の国葬に20億円もの血税を
平気で費やす国が、いちばん「怖い」よね。
ちなみに、蟲にまつわる「怖い」話は、
『蟲虫双紙』(福井栄一著・工作舎)
を読んで!
福井栄一『十二支妖異譚』
子、丑、寅…と親しまれている十二支の動物たちも、ときに妖しく不気味な貌を見せる。その刹那を、記紀神話、説話など古典から切り取ったアンソロジー。怖いことは、往々にして愉しい。
https://t.co/3nYydqSxF2
『蟲虫双紙』の福井栄一さん講演のお知らせ。
2022年10月23日(日)13:30より、一般財団法人 山本清記念財団 文化講演「蝶の不思議:生態と文化誌」。会場は西宮市民会館。先着 50名様(予約不要・入場無料)。蝶のユニークな生態と多彩な文化誌を楽しくご紹介します。
https://t.co/xdGAahHnJX
「うるしの昆虫館」
(石川県輪島塗漆芸美術館):
蟲たちの妖しい生態と素顔については、
『蟲虫双紙』(福井栄一著・工作舎)を見よ!
#石川県輪島塗漆芸美術館 #福井栄一 #工作舎 #蟲虫双紙 #輪島塗
新刊『幻談水族巻』著者の福井栄一さんが、7月6日(水)午後3時~4時、箕面FMラジオ(81.6MHz)のトーク番組「植田洋子と Tea for Two」にゲスト出演します。同局HPのウェブラジオでも聴くことができます。お楽しみに😆https://t.co/bXFLFXP9IJ