[常に生を実感するコーステック]という人が絵にコメントしてくれていた。一時期なりきり系のつぶやき見るのが好きだったから覗いてみたら、市井の人過ぎて笑った。フクダパン食って生を実感してんだもんな。
なりきり系のアカウントでオススメの人がいたら教えてほしいんだなも。

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ロンドンの市井の人たちが戦火に巻き込まれていく様子は、イギリス版「この世界の片隅に」ですね。
二つの作品が同じ年に製作されているのも因縁ですし、同じ時間、地球の裏側ですずさんが生活していることになるのもちょっと不思議な感覚です。

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オシャレをしなくてもショッピングセンターに行って通路のベンチに座り
行き交う人を10分ほど眺めて、同じような格好をするだけで十分ですよ
ポイントは市井の人から見てNGな格好をしないことです
こういう参考書もあります

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結構すんなり王子様と会えた。
ギルは市井の人々に随分慕われている様子。エレちゃんへのツンはこんなに強いのに
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第16話 王宮
うたかたの人魚姫/結月 花 - カクヨム https://t.co/z1g4httEQu

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『ホークアイ』いや、メチャクチャ面白いな。MCU作品の中で最も、市井の人々というか、モブというか、MCUヒーロー周辺以外の人々の気持ちを体験できるドラマかもしれない。クリスマスという時期も相まって、現実と地続きなようにも感じられる。

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第三季「吃瓜」。西瓜売りのおじさんが客に「食べ終わった後の皮を食べる子がいるから捨てないで」と。魏嬰が藍湛に「西瓜の皮はおいしい」と教えたルーツが分かる。どんなに空腹でも意地汚くならず、かわいらしかった羨羨を助けてくれた市井の人の優しさも感じられて好き。

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根津美術館で「はじめての古美術鑑賞 人をえがく」。古代には信仰の対象とならなければ描かれることはなかった人物画。中世には大陸から伝来した技法を学びつつ高僧や貴族が描かれ、近世に入ると市井の人びとにも目が向けられるようになった。古美術の見どころをわかりやすく解説するシリーズ第5弾。

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久しぶりに嵌まった漫画。伝説の殺し屋とその相棒(女)事情があってフツーの生活するって話。スリリングでトボケテて笑える。情感少ない2人が市井の人との交流で色んな人の心発見していく可笑しみ。右の回なんてちょっと泣いちゃったヨ。面白い本は2度見する。最初はストーリーを追って次は味わいながら

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この世界の(さらにいくつもの)片隅に
戦争と日常の融合。
過酷な戦禍でも、市井の人々は普通の幸せを求め生活を営んでいた。その代表である主人公すずさん。今回のバージョンで彼女が一人の女性として色濃い存在となり、より身近に感じられるようになった。怒り嫉妬哀しみ。彼女の延長線上に私がいる。

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創作版画家・前川千帆の44年ぶりの大回顧展「平木コレクションによる 前川千帆展」は明日9/20まで!素朴な野花や鳥、少女、そして温泉や市井の人々の生活など、千帆が愛し、楽しく刻んだ作品群約350点を一堂にご覧いただける機会をお見逃しなく!https://t.co/bCcJo7rTVm

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失礼します。あまり関係ない話ですが、ディクスン・カーが編集者に「あなたの作品は舞台も登場人物も一般読者からあまりにかけ離れている。もっとごく普通の、市井の人物や世界を扱った作品を書いてみては」と言われて書いたのが(よりによって😅)『火刑法廷』だったという話を思い出してしました。

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[捏造過去編]臥と琅
琅燦が戴に来たタイミングは3年出奔→帰還直後のつもりです。美青年と女の子の組み合わせ最高…という下心……市井の人には仲良い兄妹だと思われてたらいいし、実際そんな感じの関係だったらいいな、と夢見てます https://t.co/XpfkXKTZF6

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TOKYOハンバーグ公演 Vol.30
「愛、あるいは哀、それは相。」観劇
 
東日本大震災で被災し福島から三重県・伊勢市へと避難してきた母子と、彼女たちを優しく見守る人たちとの交流を描く物語
 
市井の人々の生活を細やかに描く大西弘記さんの脚本が素晴らしい
 
雪の場面で涙腺が崩壊..😭

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公演
2週間前ですが観劇しました!
市井の人々の人情と愛、登場人物がみんな愛おしくて、そして今の社会について思いを馳せ考えさせてくれる作品でした。次郎ちゃんが好き🎄
今後観劇の記録も絵にしていきたいなと思ってます☘️
 

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市井の人が無知と偏見で口走るならともかく(それはそれで全然ダメだけど)、与党の政治家がカメラを前にしてベラベラとクソを垂れて許されると思うなよ。恥を知れ




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5月12日・命日
◆ジョージ秋山(じょーじ・あきやま)≪満77歳没≫◆
[1943年4月27日〜2020年5月12日]
「浮浪(はぐれ)雲(ぐも)」などの作品で知られる漫画家。幕末の品川宿で問屋を営む遊び人の「雲」を中心に、市井の人々の暮らしを人情味豊かに描く物語。

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江戸時代後期の和歌山城下の、商いなど、市井の人々の暮らしを描いた天保風俗画(1833)が可愛い。

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緊急事態宣言

去年の春先からずっと日本は緊急事態が続いていたんだと思います。
次々と起こるクラスター
追えない市中感染
医療逼迫
経済の深刻な停滞
変異種の脅威
真面目に暮らしを積み上げてきた市井の人々の苦しみ、悲しみ、やりきれなさ…
一人一人の心掛けで早く収束に向かいますように…

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東京都写真美術館で「日本初期写真史 関東編」。ダゲレオタイプのカメラやそれを使用して撮影された世界の写真に始まり、幕末から明治にかけての著名人や市井の人々の肖像、町の風景などが並ぶ。お茶の水のニコライ堂に小屋掛けしてその天辺から四方八方を撮影したという一連の写真が非常に興味深い。

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異端の鳥
全編2時間49分。全然長いとは思わなかった。あるユダヤ人の少年が辿る地獄の旅路。市井の人々に内在するナチュラルな残酷さに胸糞悪くなる。戦争の当事者たる兵士の方がまだ情けがあるのが何とも。苛烈な運命の中で心を壊されていく少年。その心象風景のようなモノクロ映像が悲しくも美しい。

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