117話(昨日の新聞)
デジタルで確認したら綺麗ね、と、連絡をいただく。有難い。この10日後に父は亡くなる。。。


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新聞連載小説の挿絵のこと。

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告知
「週刊YOMOっと静岡」で連載開始する倉田タカシさん()の新聞連載小説「ドーナツの宇宙駅」の挿絵を担当することになりました。現在モリモリ描いています。
9月11日より連載開始となります。
小中学生向けのちょっと近未来の不思議なお話で現在届いた原稿を読むのが楽しみな話です。

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六人の作家による島田雅彦さんの新聞連載小説の挿絵を展示したパンとサーカス展は本日が最終日です。展示総数350点を越える本展をお見逃しなく! ミヅマアートギャラリーにて18:00まで。

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宮部みゆきの怪獣時代小説をドラマ化した『荒神』が再放送みたい。新聞連載小説でこうの史代が挿絵を担当。挿絵で物語を再構成した『荒神絵巻』も出版されている。こうの絵でアニメ版とか作れないかな。

再放送スペシャルドラマ「荒神」 2021年10月18日(月) 午後9時から

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島田雅彦さんによる新聞連載小説『パンとサーカス』第381回挿絵。「(…)ドアの前で、空也の足は止まった。『何、二の足を踏んでるのよ』とアイリーンにからかわれたが、空也の運命を180度変えた鬼門を再びくぐるのは、バンジージャンプ以上の覚悟が必要だった。しかし、ドアは向こうから開かれた。」

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島田雅彦さんによる新聞連載小説『パンとサーカス』第374回挿絵。CIAエージェントでありながら、中国国家安全部と通じていることが、上司のブラックストーンにばれてしまった寵児。緊迫の場面なので色数を極端に落としました。

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島田雅彦さんによる新聞連載小説『パンとサーカス』第371回挿絵「(新政権は)旧政権の過去の汚職、不正を徹底的に洗い出し、極右マフィア復活の芽を摘み取ろうとしていた。それを『復讐』とか『大粛清』と呼ぶ人もいたが、潔癖性の理想主義者は、政治への信頼を失墜させた連中に情け容赦がなかった」

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島田雅彦さんによる新聞連載小説『パンとサーカス』第368回挿絵。「それはより具体的には、米中両帝国の狭間で右往左往することしかできなかった日本から、米中を手玉に取り、互いに潰し合いをさせ、自らは中立的な立場を守る日本に解脱することを意味する。」

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島田雅彦さんによる新聞連載小説『パンとサーカス』第364回挿絵。戦争回避と日本独立のため、CIA、官邸、中国国家安全部の間を動き回るスパイとなった寵児。「おまえはあの世からそれ(自分の行為がもたらす日本の行く末)を覗き見ることになる」「あの世に行ってまで、この世の心配をする気はない」

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島田雅彦さんによる新聞連載小説「パンとサーカス」第353回挿絵。「学校の体育でも似たようなことをさせられたが、あれは刑務所に入った時のための訓練だったのかと思った(…)。」空也と刑務所の面々。

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島田雅彦さんによる新聞連載小説「パンとサーカス」第350回挿絵。日本の戦争放棄と中立を唱える本気の寵児と、そんなことは許さないCIAが首相の椅子の裏側に仕掛けている絞首台。

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島田雅彦さんによる新聞連載小説「パンとサーカス」第349回挿絵。「寵児はマリアにも同じようなことをいわれたが、戦争抑止工作は自分に与えられた天職なのかもしれないという自覚が芽生えていた。」

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島田雅彦さんによる新聞連載小説「パンとサーカス」第348回挿絵。「国民には誠実に、アメリカにはしたたかにということです。」石井新首相のもと、秘書官かつCIAエージェントとして米国と向き合う寵児と、沖縄のため日米地位協定や日米合同委員会と向き合う仲間さん。

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島田雅彦さんによる新聞連載小説「パンとサーカス」第345回挿絵。「理由もなく彼らを支持し、服従してきた無知で、無関心な有権者もあなた方と同様に罪深い。(…)彼らの沈黙の同意によって、腐敗政治がいつまでも続いたのです。」

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島田雅彦さんによる新聞連載小説「パンとサーカス」第343回挿絵。検察側の証人、爆弾魔ボンビーノ。

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島田雅彦さんによる新聞連載小説「パンとサーカス」第342回挿絵。総選挙の行方を見守る野党第一党党首の石井議員と寵児。敢えて蛍光色の絵の具を使いましたが、紙面でもそのように見えるように印刷されていたので驚きました。

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島田雅彦さんによる新聞連載小説「パンとサーカス」第339回挿絵。「被告人席に戻った太郎はマリアを凝視しつつ、両手を合わせ、感謝の意思を伝えようとしていた。」

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島田雅彦さんによる新聞連載小説「パンとサーカス」第338回挿絵。法の女神テミスを呼び起こす南塚弁護士。

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島田雅彦さんによる新聞連載小説「パンとサーカス」第335回挿絵。「山田太郎には何一つ恐れるものはなく、死刑でも無期懲役でもとっとと宣告しやがれという勢
いで裁判官と検察官を罵倒していた。」

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