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北國新聞、富山新聞連載小説 安部龍太郎さん作「銀嶺のかなた」第172~175回挿絵です。
濁流の色が汚すぎたなと反省してます(;・∀・)174、175は信長の死を知る利家と勝家。
明智光秀の絵は、ぜんぜん思いつかなくて「えーい、光秀と本能寺の炎を描いちゃえ!」とこうなっちゃいました(;・∀・)
北國新聞、富山新聞連載小説 安部龍太郎さん作「銀嶺のかなた」第82〜85回挿絵です。
七尾城と七尾の城下町をたぶんこうだっただろうと想像力を駆使し悪戦苦闘して描きました(;・∀・)
「夕刊フジ」
新聞連載小説『残りの春』
第六章 掉尾の一振
著・沢里裕二 挿絵・田宮彩
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北國新聞、富山新聞連載小説 安部龍太郎さん作「銀嶺のかなた」第67~69回挿絵です。
信長のコスチュームがあんまりすごいので、「いったいあれはどういう意味があるんだ?!」「住吉明神ではないか?」「渡唐天神ではないか?」と推測が飛び、戦々恐々となってる宣教師の皆さんの図。
北國新聞、富山新聞連載小説 安部龍太郎さん作「銀嶺のかなた」第46~49回挿絵です。
明智光秀登場〜(^^)/
「麒麟がくる」の長谷川博巳さんのイメージとはだいぶ違いますが、肖像画をもとにしたわたしなりの解釈はこうなりました(^^)
「夕刊フジ」
新聞連載小説『残りの春』
第四章 懺悔の値打ち
著・沢里裕二 挿絵・田宮彩
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「夕刊フジ」
新聞連載小説『残りの春』
第三章 満月が欠けるとき
著・沢里裕二 挿絵・田宮彩
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「夕刊フジ」
新聞連載小説『残りの春』冬の灯り
著・沢里裕二 挿絵・田宮彩
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北國新聞、富山新聞連載小説 安部龍太郎さん作「銀嶺のかなた」第9~12回挿絵です。
以前から描いてみたかった秀吉登場(^^)/
ほかに柴田勝家、佐久間盛政、羽仁長秀、滝川一益のみなさんも描きました(^^)
沢里裕二さんの新聞連載小説『残りの春』
挿絵・田宮彩
本日より「夕刊フジ」誌面にてスタート
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