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知った経緯は忘れたけど、見られて感激!福田亨さんの個展凄かったー!木象嵌で、全て自然な木の色(一部貝)。今にも動き出しそうなものばかり。1枚目が特に好きで、お金があったら買いたかった…!
木象嵌作家、福田氏@TF_crafts の個展へ行って来ました…!一瞬を切り取ったような躍動感と繊細な造形が素晴らし過ぎて息が止まります。木象嵌という事を抜きにしても、構図や造形そのものが美しいなと思いました。
4月マンフェスだヤバイヤバイ(汗)と言いながら一昨日は立体木象嵌福田さんの個展とアートフェア東京2019へスタタタ
昨日は日本橋高島屋美の予感2019から根付教室@立川へスタタタ
あと1ヶ月がんばろうジタバタ
#あなたの創作作品ができるまでを教えて
1. 生きている本物の蝶を観察する
2. それをもとに、色の異なる木材を用いて実物大で形つくり 模様なども1つ1つ作って嵌める
3. ひたすら木象嵌で模様を作り、翅を薄く削ったりして仕上げていく。
4. 完成
#立体木象嵌
よくテレビ等で木象嵌が取り上げられると、必ずと言っていいほど登場するのがこちらクロガキ。
そりゃいい味出るでしょと言いたくなってしまうこの濃淡。
木の時点でもうすでに絵画のようです。
現代日本の匠展行ってきた。
木象嵌の蝶々たちは全て天然無着色の木材からできているだなんて信じられない笑
ちなみにモチーフの蝶々はふくださん自身が採集したものだとか。
(ツイート許可頂いてます)
日本伝統の装飾的技法である木象嵌を、1つの立体作品として表現し、立体木象嵌と名付け制作しています。
主に蝶を制作しており、一切着色せず天然木を嵌め込むことで模様を表現しています。