すばらしい絵。しばらくは見入っていた。朝日新聞10月1日付夕刊、大西若人さん(編集委員)の紹介記事。関根正二(1899-1919)の「少年」は自画像だろう。はたちで夭折した画家は「信仰の悲しみ」で名高い。高校生の頃に図書館で片っ端から画集を見ていた。村山槐多と関根正二は特別な存在だった。

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新発見作品を一挙公開。「没後100年 村山槐多展」が上田市立美術館で開催(~9月1日)
https://t.co/56Y9DXytf2

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村山槐多の足跡を辿る。

「没後100年 村山槐多展 -驚きの新発見作品を一挙公開-」 7/27~9/1
< サントミューゼ上田市立美術館>
https://t.co/Lr4Oe9bQSo

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村山槐多(写真模写)、パステルとクレパス https://t.co/UzPMrD0wvd

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新発見作品を一挙公開。「没後100年 村山槐多展」が開催へ(上田市立美術館、7月27日~9月1日)
https://t.co/56Y9DXgRQs

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おかざき世界子ども美術博物館で見つけた村山槐多の言葉
「天才とは実に、大きな、奇抜な世界の所有者に他ならぬ」
「人の世界」1908年

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"忘れる事が / 完全に生きることだ / 刻々の狂氣が / ほんたうだ、"

"忘れよ / 生きよ"

― 村山槐多

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”ともし火を飾りそめたる薄明の都の空に君をしのびぬ” ―村山槐多


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"はるかなる海の底を見る如き深きめつきの絶えざる" ―村山槐多

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”ルノアールのくれなゐの頬をもちながら さびしきさちよ さびしきさちよ
――月の女らより” / 村山槐多

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お題「雪」 ー 待雪草

ひたすらに君をまつ春の戻るを。
(二月/村山槐多 より)

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大学1年の頃の絵。村山槐多の「湖水と女」を意識していたと思う

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村山槐多や関根正二が本当に天才だったのか、天才の基準は何か未だに理解できない。

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靉光、海老原喜之助、児島善三郎、佐藤哲三、鳥海青児、長谷川利行、長谷川りん二郎、松本竣介、村山槐多、萬鉄五郎、等々。なんて豪華なラインアップなんだろう。画像は、萬鉄五郎『自画像』1915。

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遅刻したけど村山槐多生誕120周年おめでとうございます! 槐多ックな緑多くんと小晴ちゃんお借りしました  

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田端駅の変遷。とても参考になるページ。じっくり読んで勉強しようっと。https://t.co/RStQxR7qsx 写真は、村山槐多の1914年の水彩画「田端の崖」。

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