日曜日午後から都内で予定があるので美術館巡りの出動は午前中に。リニューアルですっかり垢抜けた板橋区立美術館に初めて伺いました。今回はここで館蔵品展『アヴァンギャルド画家たちの東京』を拝見しました。

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リニューアルオープン記念「2019 イタリア・ボローニャ国際絵本原画展」は本日、6/30(日)も観覧料無料でご覧いただけます。昨日のオープン初日は906人もご来場いただき、大盛況でした。新しくなった板橋区立美術館をぜひお楽しみください!リニューアルだよ全員集合! https://t.co/0zJSmfXiKu

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板橋区立美術館『世界を変える美しい本 インド・タラブックスの挑戦』展 https://t.co/alFXO9Y3Vy 伝えるために絵を描く人びと。版を刷り重ね、綴じ、本を作る職人たち。本を作るということについて考える。

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明日10月9日(月・祝)でいよいよ最終日!板橋区立美術館「江戸の花鳥画展」は今どき珍しい観覧無料、しかも全ての作品の写真撮影可能!実はここで紹介している画像も、ほとんど学芸員のマイスマホで撮影したもの。こんな写真も、会場で撮影できますよ~。#板橋区立美術館  

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超絶技巧と呼ぶべき漆芸で有名な、柴田是真の《果蔬蒔絵額》。カボチャや葡萄など秋の味覚に、金・銀・錫粉の蒔絵や透漆を施しています。梨の実に梨地(蒔絵技法の一種で、表面が梨の実の肌に似る)を用いる心憎さ!柿に寄る蟻にもご注目。当館で展示中!#板橋区立美術館  

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江戸琳派の酒井抱一の作品です。薄墨がひかれた胡粉の粉雪が舞う冬景色のなか、2羽の雀が語らっているようです。雀の親密な雰囲気や柔らかそうな羽に、心が和らぎます。写真は一部なので、ぜひ会場で全図をご覧下さい。酒井抱一《白梅雪松小禽図》(部分)#板橋区立美術館  

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江戸琳派の酒井抱一の作品です。薄墨がひかれた胡粉の粉雪が舞う冬景色のなか、2羽の雀が語らっているようです。雀の親密な雰囲気や柔らかそうな羽に、心が和らぎます。写真は一部なので、ぜひ会場で全図をご覧下さい。酒井抱一《白梅雪松小禽図》(部分)#板橋区立美術館  

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台風一過、バスをふたつ乗り継いで板橋区立美術館へ。なんとすべて写真撮影可だったので、推しを撮ってきた…待ち受けとかにしちゃうもんね…。其一の長男の守一さんの線描、このみだったなー。はじめてみた。

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展示中の鈴木其一《双鶴春秋花卉図》(部分)です。つがいの鶴や牡丹、菊などが描かれたおめでたい絵です。よく見ると菊は胡粉(ごふん)という白色の顔料を盛り上げて立体的になっているのです。展示室では単眼鏡も貸出していますので、じっくりご覧いただけますよ!#江戸の花鳥画

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板橋区立美術館で所蔵展「絵画は告発する」 戦中戦後の日本社会がテーマ
https://t.co/FXEKDrYQci
機関誌「美術文化」の同時代の貴重なバックナンバー展示も!

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描かれた大正モダン・キッズ『子供之友』原画展、気になる。2/20〜板橋区立美術館https://t.co/QKz0YCc9rw

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板橋区立美術館の夏のアトリエに参加していました。
そのとき作った簡単な絵本。
普段と違う絵ですがこういうのもアリかなぁと。

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今回は、福沢一郎について、弘中智子氏(板橋区立美術館学芸員)、石川卓磨、沢山遼氏の3人で議論します。予約制ですのでぜひ!→ http://t.co/7PFPDvtfkc

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