今回は『夕虹』を印象的に表現するために本文に被せてレイアウトしてみました。

「杜都街夕暮れ12の物語」残すところ2週。

こちらから河北新報夕刊のバックナンバーも入手できます。
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河北新報夕刊に毎週木曜日連載「杜都街夕暮れ12の物語」で挿絵を担当。
児童文学作家、堀米薫さん作
8月13日は第10話「夕虹」

大学生の春斗はおばあちゃん入院の知らせを受け新幹線で杜都街を目指します。
隣に座ったおばあさんにおばあちゃんとの思い出を重ねるうち窓の外は夕立となり、やがて…!

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河北新報夕刊に毎週木曜日連載「杜都街夕暮れ12の物語」で挿絵を担当しています。
児童文学作家、堀米薫さん作。

8月6日の第9話は「一番星」が掲載されました。
夕暮れの空に輝く、一番星の視点から語られるある家族のほのぼのとした物語です。

    

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魔法使いのもとで働き続け、やがてケンが手に入れた魔法とは?

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河北新報夕刊に毎週木曜日連載「杜都街夕暮れ12の物語」で挿絵を担当しています。
児童文学作家、堀米薫さん作。
7月16日は第7話「夕げ」が掲載されました。

大好きなママの誕生日。
小学生の姉妹の陽菜と結愛は、いつも忙しいママのために、夕御飯(夕げ)を作ろうとしますが…。

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河北新報夕刊に毎週木曜日連載「杜都街夕暮れ12の物語」で挿絵を担当。
児童文学作家、堀米薫さん作。
7月9日は第6話「ヒグラシ」。
小学一年の浩太はおじいちゃんの所に泊まることに。
夕方、突然おじいちゃんが「今から公園に行くぞ」と言い出して…。
浩太とおじいちゃんのほっこりする夏のお話。

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河北新報夕刊、毎週木曜連載「杜都街夕暮れ12の物語」で挿絵を担当。
児童文学作家、堀米薫さん作。
7月2日は第5話「たそがれ」が掲載。
杜都街高校一年の舞は空手部で活発な女の子。
下校時のたそがれ時になると校門に人影が現れます。その正体とは?

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河北新報夕刊に毎週木曜日連載「杜都街夕暮れ12の物語」で挿絵を担当。
児童文学作家、堀米薫さん作。8月末まで掲載予定。
昨日25日は第4話「夕映え」が掲載されました。
農家の主婦の圭子さんは、杜都街で開かれた高校の同級会へ。

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河北新報夕刊に毎週木曜日連載「杜都街夕暮れ12の物語」で挿絵を担当してます。(8月末まで)
児童文学作家、堀米薫さん作。
昨日18日は第三話「茜空」が掲載。
杜都街商店街の和菓子屋さん親子のほのぼのとしたあたたかいお話です。#河北新報      

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今日は木曜日。「がんづきジャンケン」の河北新報夕刊掲載日です。イラストレーターの本郷けい子さんの素敵な絵にお力添えいただきなから続けてきた連載も、残すところあと2回となりました。震災と今回のコロナ禍、感じたことが同じであったことに驚かされました。お読みいただければ幸甚に存じます。

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「がんづきジャンケン」の第6話が河北新報夕刊に掲載されました。東日本大震災を小学四年生の友樹の目線で描いた作品です。昨日今日と地震がありました。伝えるべきことを伝えたいと改めて思いました。本郷けい子さんの絵が温かいです(*^。^*)

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河北新報夕刊、木曜日に掲載されるものがたりコーナー『妖怪ラボ』に挿絵を描かせていただいてます。物語は児童文学作家の野泉マヤさん作です。
民俗学者の青年と少年の物語。宮城県のとある町を舞台にいろいろな妖怪が登場します。本日より連載開始!#河北新報   

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本日(2018年7月25日)河北新報夕刊にて、ポランと『つつみのおひなっこ』についての記事が掲載されています。販売に至った経緯が詳しく書かれてあります。是非、ごらんください。♯こどものほんのみせポラン ♯つつみのおひなっこ https://t.co/KNug1ALq5H

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「ともあき・やまむら 色彩を探して」
今日の4/18日(火)の河北新報夕刊“アートの杜”
に掲載なりました。

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