「アンティークな森の巣」(おおぎやなぎちか・作/河北新報夕刊連載)第10話、本日掲載です。

本屋さんのエピソードです。じわっとくるお話でした。

下絵とフィニッシュを紹介します。
....あまり違わないか....

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「アンティークな森の巣」(おおぎやなぎちか・作/河北新報夕刊連載)のさし絵紹介です。
20日付けでした。
下絵もちょこっとご笑覧ください。
 

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予告です
河北新報夕刊に、今週木曜から連載がはじまります

タイトルは「アンティークな森の巣」
文はおおぎやなぎちかさん
ぼくは題字とさし絵を担当します
 

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「そらとてるてるファミリー」第3話 
大きな台風の暴風と大雨の影響で街は大変な状況に。
てるてるファミリーは台風を説得するために飛び立ちます。
てるはそらちゃんと街を守れるのか!?次回最終話です。

こちらから河北新報夕刊のバックナンバーも入手できます。
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河北新報夕刊、3月25日『絵ものがたり・そらとてるてるファミリー』第2話が掲載。3月25日発売。絵と物語を担当しています。

          

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河北新報夕刊、毎週木曜日掲載『ものがたり』コーナー3月18日から『そらとてるてるファミリー』が始まりました。絵と物語を担当。

"喪失と再生"をテーマにした創作童話『絵ものがたり』3作目で、4週で完結する物語。

子供に戻った気持ちで気楽に読んでいただけたら嬉しいです^^

 

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絵ものがたり第二弾『星のねがい』は2月18日から掲載予定です。全4話の掲載です。
(次週2月11日は祝日のため、河北新報夕刊は休刊)

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河北新報夕刊、2月4日発売分に「絵ものがたり・バイクで駆ける猫」第5話が掲載。物語と挿絵を担当。

5話目の今回が絵ものがたり第一弾「バイクで駆ける猫」最終話。
今回の物語は絵本のようにカット数を増やして表現したかったのですが文章を校正しているうちにお話が長くなってしまいました😅

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明日2/4発売号でクライマックスを迎えます。

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バイクと飛行機を組み合わせてフィンクスの住処に向かいます。

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カケルは本物の猫にしてもらうため、紳士に教えられた半人半獣の住む獣人間の世界に向かいます。そこで出会った馬人間にその世界の厳しい現実を告げられるのでした。どうするカケル!?

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河北新報夕刊、1月14日発売分に「絵ものがたり・バイクで駆ける猫」第2話が掲載されました。
物語と挿絵を担当しています。

少年カケルが公園で出会った紳士から買った果実のような飴で体の半分が猫の猫人間になってしまいます。
カケルはそこに現れたのら猫の『ベル』に紳士の正体を聞かされます。

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河北新報夕刊の「ものがたり」童話の連載が始まりました。
1月7日発売分の絵ものがたり第一弾は『バイクで駆ける猫』。
第1話は、ある街に住む少年カケルが公園で出会った紳士から買った果実のような飴を食べ、体の半分が猫の猫人間になってしまうというストーリー。

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本日河北新報夕刊「#みちのく山のゆなな」第16話掲載です。いよいよ、来週で最終話。楽しんでいただけたでしょうか。   夕刊のない地域は、明日金曜日の新聞に載ります。

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『子育ていろいろ 晴れときどき嵐』
本日の河北新報夕刊4面[ふみだすinfo]に
公演情報をご紹介いただきました。
チケットは、引き続き絶賛予約受付中です🎵

WEB予約はこちら
https://t.co/zGdhqyoT4M

公演詳細はこちら
https://t.co/imTL0dJaJ1

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「みちのく山のゆなな」(作/おおぎやなぎちかさん 河北新報夕刊連載)、引き続き毎週描いています。

山神様とゆななが海の神様に会いました。

水を集めて神はそのカタチを現します。

 

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児童文学作家、おおぎやなぎちかさんの河北新報夕刊連載、「みちのく山のゆなな」本日からスタートです。
毎週木曜日掲載で、さし絵を担当します。

17回続きます^ - ^

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河北新報夕刊に毎週木曜日連載「杜都街夕暮れ12の物語」で挿絵を担当。
児童文学作家、堀米薫さん作。
8月27日は第12話、最終回「夕暮れの物語」

修一さんは、午後になると、配達の仕事にでかけます。
みちみち、小学生のうわさ話を小耳に挟んだり、時には、夕虹や一番星を見上げることもあります。

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河北新報夕刊に毎週木曜日連載「杜都街夕暮れ12の物語」で挿絵を担当。
児童文学作家、堀米薫さん作
8月20日は第11話「裏後光」

小学生の樹と渉は仲の良い友だち。
渉は、夕暮れ時になぜか、夕日の美しい西の空ではなく東の空を見てばかり。
不思議に思う樹が、やがてそのわけを知る時が…。

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