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寒いが穏やかな夜。今日のラスト。片倉真由子『plays Standards』。和ジャズの最新盤を。片倉のピアノが映えるスタンダード集。「お決まり」では無い、高度な技術とセンスで、なかなかに聴かせるスタンダード集。リリカルで耽美的、そしてスインギー。唄うようなピアノのフレーズは心地良さ満点。
11月29日14:00現在、amazon J-Jazz TOP50にDays of Delight の5枚がチャートイン! 多謝!
・片倉真由子『plays Standards』23位
・同『plays Coltrane』32位
・池田篤『Spiral』37位
・土岐英史+片倉真由子『After Dark』41位
・鈴木良雄+山本剛『Loving Touch』43位
『plays Standards / 片倉真由子』
知っている曲ばかりなのに全てフレッシュでオリジナルのよう。音もとても良いです。”ジャズの醍醐味”といえば陳腐な表現になってしまいますが、まさに醍醐味が詰まった作品。これは本当に是非聴いて欲しい1枚(岡村)
https://t.co/9l3ZmHsvkP
amazon J-Jazz売れ筋チャートで、#片倉真由子 が30位以内に5枚がランクイン!
4位:plays Standards
6位:plays Coltrane
13位:Ruby, My Dear
17位:After Dark(with 土岐英史)
27位:plays TOKI(RSTトリオ)
@mayukokatakura
好評をいただいている #片倉真由子 『plays Standards』。
amazonのレビュー欄にこんな投稿がありました。
「コルトレーン集とともに、楽しめました。なんとも潔い選曲で、こういうアルバムを作るのには、勇気が要ったのではないでしょうか?」(つづく)
@mayukokatakura
#片倉真由子 『plays Standards』発売まであと3日!
「この10数年で変わったのは嘘を弾かなくなったこと。そうすることで、自分の中にある理想のジャズに少しずつでも近づけるんじゃないかと。その意味で、このアルバムは現在の私そのものなんです」
@mayukokatakura
『JAZZ JAPAN』123号(本日発売)に、岡崎正通氏による #片倉真由子 『plays Standards』の批評が掲載されました。
「凡百あるようなジャズの名曲集ではない」「現代に生きる片倉真由子というミュージシャンの音楽像が強烈に浮かび上がってくる」
@mayukokatakura
27日発売、#片倉真由子『plays Standards』のレビューが「Jazz Life」11月号に掲載されました。
「粟谷巧&田中徳崇のリズム・セクションもツボを心得た好演を見せており、風格豊かなスタンダード集となっている」
@mayukokatakura
日本ジャズ界随一のアスリート #片倉真由子 の
『plays Standards』がはやくもamazon J-Jazz売れ筋ランキング3位に! 発売まであと18日!
@mayukokatakura
本誌4号から寄稿ご協力いただいているピアニストの片倉真由子さんのニューアルバム『plays Coltrane』、『plays Standards』が「Days of Delight」より2020年10月27日に同時発売!
とても楽しみです!!
@daysofdelight
#片倉真由子
27日発売、片倉真由子『plays Standards』の収録曲は、
枯葉、ボディ・アンド・ソウル、ウィスパー・ノット、モーニン、サマータイムなど全9曲。
小細工、駆け引き、一切なし!
誰もが知るシンプルな名曲に、直球ド真ん中で挑みます。
@mayukokatakura
10月27日、Days of Delight は日本ジャズ界きっての実力派ピアニスト片倉真由子の『plays Coltrane』『plays Standards』を2枚同時にリリースします。
レーベル2周年を記念する自信作です。お楽しみに!
@mayukokatakura