『Spirit of “Days of Delight” vol.2』『同 vol.1』が、iTunesStore ポルトガルの"ジャズ トップアルバム"の1位、2位に新規ランクイン!

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10月9日の「横濱ジャズプロムナード」に出演する《Days of Delight All Stars》は、DODからリーダー作品を発表するプレイヤーばかりのスペシャルバンド。
ドラムは若き精鋭



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10月9日の「横濱ジャズプロムナード」に出演する《Days of Delight All Stars》は、DODからリーダー作品を発表するプレイヤーばかりのスペシャルバンド。
ピアノはファーストコール




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10月9日の「横濱ジャズプロムナード」に出演する《Days of Delight All Stars》は、DODからリーダー作品を発表するプレイヤーばかりのスペシャルバンド。
ギターは日本ジャズ界きっての腕利き




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3月のリリース以来好評をいただいております Kejime Collective『Counter Attack』が、6月10日よりストリーミングでお聴きいただけるようになります。未体験の方はぜひご一聴を!

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Kejime Collective『Counter Attack』はいよいよ本日発売! 若き精鋭たちが繰り広げるエキサイティングなサウンドをどうぞお楽しみください! 最後の曲には がゲスト参加!

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Collective〉の突撃隊長
「“このバンドらしさ”みたいなことはいっさい考えません。ニュートラルな心持ちでいいと思うことを楽しくやるだけ。このバンドではやりたいことが全部できる。みんなが自由でいられる」

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「ジャズ批評」恒例企画《マイ・ベスト5》より

① 広瀬未来+片倉真由子『Air』
「丁寧に音を重ね合い、お互いの良さが自然と滲み出る。トランペットとピアノによるデュオ作品のスタンダードとして永く聴き継がれるだろう」(ジャズライター 氏)

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シーンのトップを走る俊英ドラマー の新譜『Counter Attack』を3月10日に発売します。リーダーバンド〈Kejime Collective〉によるもので、メンバーは がゲスト参加! 乞うご期待!

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明日発売の「ジャズ批評」に
「広瀬が話題をひとつ提案すると、それに片倉がすかさずレスポンス」「広瀬の柔らかくも明瞭なトランペットの音色と片倉が鳴らす鍵盤の音の絡み合いに…」

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おかげさまでご好評をいただいている Dark』(2019)とぜひ聴き比べてみてください。ともに片倉真由子とのデュオで、収録場所は岡本太郎のアトリエ。スキームはおなじでも、すべてが違います。

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J-Jazz 売れ筋ランキング4位に登場。新着ランキングは2位。自信あります。ぜひご一聴ください。

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『Air』発売まで3日。#片倉真由子 はこう言います。
「彼(#広瀬未来)はいっさい指示しません。だから、わたしのアプローチがイメージとちがっているかもしれない。たとえそうだったとしても、彼はそれを問題と考えず、“あ、そう、じゃ、そこからどうする?”って……(続く)

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ライナーノートの一節を。
「この上質な緊張感はどこから来るんだろう? そう考えはじめてすぐに気づいたのは、ふたりの関係がフラットであること。主従がないのです…(続く)

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「ジャズ批評」224号に、#広瀬未来+#片倉真由子 のインタビューが掲載されています。
「私、このピアノが大好きなんです。鍵盤を叩いた時の深さが一定とかそういう話ではなくて、自分が出したいイメージで鳴ってくれるんですよね…(続く)

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本日発売の「ジャズ批評」に、#広瀬未来+#片倉真由子『Air』のCD評が掲載されています。
「滑らかで艶のある広瀬のプレイは、時として熱くなるのだが刺々しさはまったくなく、そこに絶妙のタイミングで多彩なレスポンスを提示する片倉との相性もとてもいい」(#村井康司 氏)

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+#片倉真由子『Air』のCD評が「Jazz JAPAN」誌に掲載されました。
「場の響きも楽器の響きも、ノスタルジックな味わいがあっていい感じだ。特にピアノは年輪を伝えるやや濁った音で、キレイごとで終わらないところに岡本の芸術みたいな? 不思議さを感じた」

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による珠玉のデュオ『Air』。発売日の11月4日からレコ発ツアーがスタートします!
11月4日 御茶ノ水〈NARU〉/5日 名古屋〈Mr.Kenny’s〉/6日 大阪〈ロイヤルホース〉/7日 岡山〈バード〉/8日 神戸〈100BAN Hall〉
お聞き逃しなく!

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11月4日発売の『Air』。#片倉真由子 が弾くのは岡本太郎が愛用した100年前のアップライトです。
「音楽家として心から尊敬する とともに、世界にひとつの特別な、そしてわたしの大好きな空間で作品を創ることができて、とても幸せです」

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