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日本ジャズに特化したレーベル“Days of Delight”(デイズ・オブ・ディライト)の公式アカウントです。2018年10月創設。クリエイティブで野心的な日本のジャズをお届けしていきます。
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『Spirit of “Days of Delight” vol.2』『同 vol.1』が、iTunesStore ポルトガルの"ジャズ トップアルバム"の1位、2位に新規ランクイン!

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4月13日に新譜『Poem』をリリースする の最大の個性は、独特のハーモニー感覚でしょう。美しくもスリリング。どのピアニストとも似ていません。
「#楠井五月、#石若駿 とトリオを組んでから、ハーモニーの緻密度をもっと上げたいという欲望が出てきたんです」

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圧倒的なドラミングで
「駿からはリズムだけでなく音楽が聞こえてくる。音色にも美意識がある。予期しないフレーズが飛んできて、次々にアイデアを提供してくれるんです」(若井優也)

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4月13日発売の
「楠井はとてもクリエイティブで耳がいい。“お仕事ベース”ではなく、アンサンブルに緻密に絡んでくれる。ピアノが不安定になってくると、ピシッと立て直してくれるんです」(若井優也)

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リリースが近づく of Delightの音づくりの守護神・Neeraj Khajanchi()! Thanks, Neeraj!
https://t.co/BfQH6TIRep

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《Days of Delight》は、独特の感性で唯一無二の音を紡ぐ実力派ピアニスト の新譜『Poem』を4月13日にリリースします。脇を固めるのは我が国屈指のプレイヤー

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「ジャズ批評」最新号に、#粟谷巧 『鼓動』のレコ発ライヴ(ゲスト
「生音でここまでクリアな音を届けられるベーシストはなかなかいないだろう。倍音がよく響き深みのある音色が鳴っている」

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昨日の日経新聞「私と音楽」欄に、当レーベルオーナーの が登場!
「僕が聴き始めた70年代のジャズの熱量、野心は今も消えていないはずだから、それをすくい上げたいという気持ちです。それをかき分けて前に進もうというミュージシャンに発表の場をつくりたい(続く)

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「ジャズ批評」最新号に、全編ベースソロに挑んだ
「粟谷は逞しくも雄々しい音楽を作り上げた」「なによりも楽器の音自体が美しい。感動の一作である」(小針俊郎氏)

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「ジャズ批評」最新号に、全編ベースソロ『鼓動』を発表した のインタビューが掲載されました。
「そう言われて、僕もいろいろ考えていたことがどうでも良くなっちゃって(笑)。結局、考えるよりも今自分のできることをバンと出す、というシンプルなものになりました」

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