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4月13日に新譜『Poem』をリリースする #若井優也 の最大の個性は、独特のハーモニー感覚でしょう。美しくもスリリング。どのピアニストとも似ていません。
「#楠井五月、#石若駿 とトリオを組んでから、ハーモニーの緻密度をもっと上げたいという欲望が出てきたんです」
圧倒的なドラミングで #若井優也『Poem』の屋台骨を支えるのは、日本ジャズ界の至宝 #石若駿。
「駿からはリズムだけでなく音楽が聞こえてくる。音色にも美意識がある。予期しないフレーズが飛んできて、次々にアイデアを提供してくれるんです」(若井優也)
4月13日発売の #若井優也『Poem』のベースシストは屈指の技術をもつ #楠井五月 。
「楠井はとてもクリエイティブで耳がいい。“お仕事ベース”ではなく、アンサンブルに緻密に絡んでくれる。ピアノが不安定になってくると、ピシッと立て直してくれるんです」(若井優也)
リリースが近づく #若井優也『Poem』のサウンド・エンジニアリングを担っているのは、Days of Delightの音づくりの守護神・Neeraj Khajanchi(@kingneeraj)! Thanks, Neeraj!
https://t.co/BfQH6TIRep
《Days of Delight》は、独特の感性で唯一無二の音を紡ぐ実力派ピアニスト #若井優也 の新譜『Poem』を4月13日にリリースします。脇を固めるのは我が国屈指のプレイヤー #楠井五月(b)&#石若駿(ds)。極上の時間をお約束します。
「ジャズ批評」最新号に、#粟谷巧 『鼓動』のレコ発ライヴ(ゲスト #片倉真由子)のレビューが掲載されました。
「生音でここまでクリアな音を届けられるベーシストはなかなかいないだろう。倍音がよく響き深みのある音色が鳴っている」
昨日の日経新聞「私と音楽」欄に、当レーベルオーナーの #平野暁臣 が登場!
「僕が聴き始めた70年代のジャズの熱量、野心は今も消えていないはずだから、それをすくい上げたいという気持ちです。それをかき分けて前に進もうというミュージシャンに発表の場をつくりたい(続く)
「ジャズ批評」最新号に、全編ベースソロに挑んだ #粟谷巧『鼓動』のレビューが掲載されました。
「粟谷は逞しくも雄々しい音楽を作り上げた」「なによりも楽器の音自体が美しい。感動の一作である」(小針俊郎氏)
「ジャズ批評」最新号に、全編ベースソロ『鼓動』を発表した #粟谷巧 のインタビューが掲載されました。
「そう言われて、僕もいろいろ考えていたことがどうでも良くなっちゃって(笑)。結局、考えるよりも今自分のできることをバンと出す、というシンプルなものになりました」