蟲除け地蔵は全国にある。
当初、家屋や田畑の害虫除けを
祈願して建立されたのに、
後年、小児の疳の虫抑えのご利益を
期待されるようになった地蔵も多い。
   

1 2

「虫の知らせ」があってもなくても、
買ってね。税込1,870円だよ。
  

1 3

6月の新刊は、福井栄一さんの人気シリーズ第4弾、 『幻談水族巻——いちばん近くにある異世界の住人たち』 。【げんだんすいぞくかん】と読みます。 水にゆかりの深い生き物たちの妖しい物語を、古典から精選して現代語訳にしました。
https://t.co/ThkdJSJuPM

4 8

『蟲虫双紙』(福井栄一著・工作舎・税込1,870円)は、
只今、絶賛販売中!
せみ(蝉)やしらみ(虱)などの六脚ばかりか、なめくじ(蛞蝓)、とかげ(蜥蜴)、くも(蜘蛛)まで、虫にまつわる奇譚を古典文学から集めて現代語訳。好きも嫌いも魅了する、虫の話の標本箱です。
  

1 2

⑩『蟲虫双紙 ちいさなイノチのファンタジア』福井栄一https://t.co/cNZB72L9BP
せみ(蟬)やしらみ(虱)などの六脚から、なめくじ(蛞蝓)、とかげ(蜥蜴)、くも(蜘蛛)まで、虫にまつわる珍談奇話を古典文学から集めて現代語訳。好きも嫌いも魅了する、虫の話の標本箱。#本日発売

21 63

★通算39冊目の著書『蟲虫双紙:ちいさなイノチのファンタジア』
(福井栄一著・工作舎・税込1,870円)を刊行しました。
是非ご購読下さい!!!
   

1 3

☆2022年4月27日(水)に、通算39冊目の著書『蟲虫双紙』(福井栄一著、工作舎)刊行。税込1,870円。日本の古典文学作品から、蟲たちの妖談・奇譚の数々を選りすぐり現代語訳。
是非ご購読下さい。#蟲虫双紙  

3 5

近著「蟲虫双紙」(福井栄一著・工作舎)を宣伝して回っている時によく訊かれる質問の2トップは、①蟲虫ってなんて読むの?②草子じゃなくて、なんで双紙?
  

1 2

4月の新刊は『蟲虫双紙─ちいさなイノチのファンタジア』。「むしむしそうし」と読みます。 古典を現代語訳した福井栄一さんの人気シリーズ、『十二支妖異譚』『解體珍書』 に続く第3弾。 表紙絵は「虫売り」の木版絵葉書。看板の絵文字は、松虫、鈴虫、轡虫(くつわむし)。
https://t.co/1TqJf94XgT

2 7

『蟲虫双紙』(福井栄一著・工作舎・予価1,870円)は、今月下旬ごろ刊行。
日本の古典文学の森へ分け入り、
小さくて美しくて妖しくて悩ましい蟲たちの奇譚ばかりを採集。現代の読者にとり古語の壁がムシ出来ないことは重々承知ゆえ、すべて現代語に訳してあります。
   

2 5

★2022年4月に、通算39冊目の著書『蟲虫双紙』(福井栄一著、工作舎)を刊行予定。予価1,760円。お楽しみに!!!    

2 5

15日(火)は高槻市内で講演を行う。
演題は「あなたは龍を見たか」。
  

2 0

【お仕事情報】
福井栄一氏 著『しんとく丸の栄光と悲惨 上方文化の源流を訪ねて 業縁と輪廻の世界』(批評社)の装画を担当しました。
装丁は臼井新太郎さんです。
対比する2人のしんとく丸を描き、しんとく丸の栄誉と悲劇を意識して制作しました。

制作の詳細はこちら→https://t.co/oVJMMoWjw3

4 13

11月5日(金)に『しんとく丸の栄光と悲惨』(福井栄一著・批評社・税込1,650円)を刊行。美少年しんとく丸は継母の呪いで両眼が潰れ、家を追われ漂泊の身に。彼に救いはあるか。説経節「しんとく丸」の主人公の栄光と悲惨を物語る一書。#しんとく丸の栄光と悲惨   

1 3

『十二支妖異譚』の著者・福井栄一さんが、2021年1月7日(木)午前10時05分ごろからMBSラジオ「ありがとう浜村淳です」にゲスト出演の予定。ウェブでも聴取可能。https://t.co/sq9LwOzBrI お楽しみに!

0 1

本メモ:福井栄一『十二支妖異譚—神様になれなかった動物たち』

1 4

12/17 読売新聞 関西版夕刊に、『十二支妖異譚』の著者、福井栄一さんの記事が掲載されました。「干支(えと)が注目される新年に合わせ、自身や家族の干支が持つ“裏の顔”も楽しんでもらえたら」と。
https://t.co/lnz4s4J5YN

0 3

11月の新刊は、福井栄一『十二支妖異譚—神様になれなかった動物たち』。子、丑、寅…と親しまれている十二支の動物たちも、ときに妖しく不気味な貌を見せる。その刹那を、記紀神話、説話など古典から切り取ったショートショート、全159話。
https://t.co/SivEx2doNI

0 13