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6月の新刊は、福井栄一さんの人気シリーズ第4弾、 『幻談水族巻——いちばん近くにある異世界の住人たち』 。【げんだんすいぞくかん】と読みます。 水にゆかりの深い生き物たちの妖しい物語を、古典から精選して現代語訳にしました。
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⑩『蟲虫双紙 ちいさなイノチのファンタジア』福井栄一https://t.co/cNZB72L9BP
せみ(蟬)やしらみ(虱)などの六脚から、なめくじ(蛞蝓)、とかげ(蜥蜴)、くも(蜘蛛)まで、虫にまつわる珍談奇話を古典文学から集めて現代語訳。好きも嫌いも魅了する、虫の話の標本箱。#本日発売 #お薦め本
4月の新刊は『蟲虫双紙─ちいさなイノチのファンタジア』。「むしむしそうし」と読みます。 古典を現代語訳した福井栄一さんの人気シリーズ、『十二支妖異譚』『解體珍書』 に続く第3弾。 表紙絵は「虫売り」の木版絵葉書。看板の絵文字は、松虫、鈴虫、轡虫(くつわむし)。
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【お仕事情報】
福井栄一氏 著『しんとく丸の栄光と悲惨 上方文化の源流を訪ねて 業縁と輪廻の世界』(批評社)の装画を担当しました。
装丁は臼井新太郎さんです。
対比する2人のしんとく丸を描き、しんとく丸の栄誉と悲劇を意識して制作しました。
制作の詳細はこちら→https://t.co/oVJMMoWjw3
『十二支妖異譚』の著者・福井栄一さんが、2021年1月7日(木)午前10時05分ごろからMBSラジオ「ありがとう浜村淳です」にゲスト出演の予定。ウェブでも聴取可能。https://t.co/sq9LwOzBrI お楽しみに!
12/17 読売新聞 関西版夕刊に、『十二支妖異譚』の著者、福井栄一さんの記事が掲載されました。「干支(えと)が注目される新年に合わせ、自身や家族の干支が持つ“裏の顔”も楽しんでもらえたら」と。
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11月の新刊は、福井栄一『十二支妖異譚—神様になれなかった動物たち』。子、丑、寅…と親しまれている十二支の動物たちも、ときに妖しく不気味な貌を見せる。その刹那を、記紀神話、説話など古典から切り取ったショートショート、全159話。
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