# 時代小説 装画 徳川綱吉 イラストレーション illustration しんとく丸の栄光と悲惨 福井栄一 説経節

さくねんの今日、お知らせした仕事は の です🙌

新井勉 著『非器の城』 / 批評社

「生類憐みの令」でおなじみの を大胆なレイアウトで描きました👀
装丁は臼井新太郎さんです。

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2022-03-30

【お仕事情報】
福井栄一氏 著『しんとく丸の栄光と悲惨 上方文化の源流を訪ねて 業縁と輪廻の世界』（批評社）の装画を担当しました。
装丁は臼井新太郎さんです。
対比する2人のしんとく丸を描き、しんとく丸の栄誉と悲劇を意識して制作しました。

制作の詳細はこちら→https://t.co/oVJMMoWjw3

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2021-11-06

11月5日（金）に『しんとく丸の栄光と悲惨』（福井栄一著・批評社・税込1,650円）を刊行。美少年しんとく丸は継母の呪いで両眼が潰れ、家を追われ漂泊の身に。彼に救いはあるか。説経節「しんとく丸」の主人公の栄光と悲惨を物語る一書。#しんとく丸の栄光と悲惨　　　

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2021-10-30

【おしらせ】

新井勉 著『非器の城』 / 批評社

時代小説の を担当いたしました！
徳川綱吉を大胆なレイアウトで描いています。
帯のコピーの内容に合わせて、本人は舞い上がり、有頂天だが側から見ると常軌を逸した印象になるよう意識しました。

装丁 | 臼井 新太郎

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2021-03-29