第3弾『ロゼと3つの物語』×未来編
~第七章 君に荊の審判を~
それは無垢なる百合と反逆の薔薇の物語
メンバーの数的にやけクソ状態💦

0 1

リース教会の司祭長であるシーリーンは、自らを女神リースの降臨した姿であると言って憚らない。それは偶像崇拝を禁止するルブーラムとは正反対の慣わしである。レグナムオン共和国の制度は、その全てにおいて、ルブーラム皇国のそれを否定するものだった

3巻 第七章 弔い合戦 2節

0 4

地母神軍の軍楽を掻き消す程の大音量。誰もがその轟きを耳にした瞬間、まるで硬直したように戦いの手を止めていた
耳をつんざく激しい音の正体は、数々の神話に登場し語り継がれている幻の存在、地上最強の生物と謳われるドラゴンから発せられた咆哮だった

3巻 第七章 弔い合戦 1節

0 5

3月18日 ずんだバザール
3月25日 ずんだパーティ
新譜 豆の花がさく頃に 第七章

14 34


冥府の炎と紅蓮の炎(💀&🔔vs🐉/第七章妄想パロ)

54 484

ゲンダルが軽く別れの挨拶を交わした後、広場へと足を進めた。シロエはクロア達に元気よく手を振ると、慌てて師匠の背中を追いかける。
そんな二人の後ろ姿を見て、まるで親子のようだなと、クロアは内心思っていた。

 第七章より

0 10

「そういうことを言ってるんじゃない……失礼だと言っている!!」
「だからって急に斬りかかることないだろ~。ほんっと、おっかない奴だなぁ」

 第七章より

0 6

ハルフェン戦記 -異世界の魔人と女神の戦士たち-
https://t.co/MyVKwxh0D4

第七章 小休止を公開中。

恐るべきゴーレム変異体を倒したウィルフレッド達は、
文芸の街フィレンスでひと時の休みを満喫する。


1 0

ファイアーエムブレムエンゲージ プレイ漫画
第七章 闇の紋章士
むう、ラピス使いたいけど枠があいてない

148 538

ストックやが第七章書き終えて第八章へ!

第七章……誰も死ななかったw
後半に入り、これから死ぬど!w

主人公たち+ロザミィだけが死なないことが確定しているw

話の上で確実に殺すキャラ

生かすか殺すかグレーゾーン
が、これからですw

「AL地球侵略編」
https://t.co/rgZDyy8YL6

1 1

FGOのマイルームが第二部第七章仕様になったままな件。年が明けたら正月仕様になるでしょうけど、正月気分が抜けたら後編に突入すると期待しても良いのかな。個人的には、「閻魔亭繁盛記2023」とかやって欲しい気もします。#FGO

2 2

やったぁぁーー!!

「AL」第七章書き終えた!!(未公開分)

自画自賛やがなんて壮大な物語だ!!

えぐいゾこの展開!!

「AL」は特殊な書き方していて時系列がテレコしてる分たまに演出がエグくなる!w

世界の秘密を作中で最初に知るのは絶望の伊崎さん!

人類滅亡カウントダウン!

0 2

あの伝説の超劇画『任侠沈没』が同人誌で復活!『龍の逆襲 新任侠沈没』只今第七章まで刊行中!

死んだはずの大紋寺龍伍が蘇る!?

前作から15年後、いまだ日本は復興の只中にあった…。

既刊外伝Tシャツも通販中!
イベント活動再開は未定です
何卒夜露卑苦!
https://t.co/pzUIlRelu3

4 3

ツイステのストーリー読み返したけどオバブロした人達って負の感情の他にも最後の?というか強い願いみたいなのもあったのかな…?そうなると第七章も?

1 4

《藍》

第七章〈果〉節錄

  等她關上門轉過身來,卻看見郁藍以帶著探究的眼神打量著自己。

完整:
https://t.co/WuGaw3SgXi
https://t.co/VhgpSIFI7k

2 3

フィルヤールの最期の言葉。それはライバルでもあるレイラへの、コンプレックスの告白であった
「うおおお!」
レイラは目の前で息を引き取ったフィルヤールを見届けた瞬間、雄叫びのような声を上げる
「おのれ許さぬ、許さぬぞ、地母神軍の侵略者共め!」

3巻 第七章 弔い合戦 7節

0 4

シーリーンの脅威と成りうるもの
それはルブーラムの女皇に代々継承されている悪魔契約の秘術のみ。エルドラナによると、それは既に失われて久しいという。煩わしい魔女シェヘラザードも居なくなった今、シーリーンの行く手を遮るものなど何もないのである

3巻 第七章 弔い合戦 6節

0 2

ジャファールはアレイスに向かって檄を飛ばした
「死んでしまっては何にもならん! いいか? 戦場で最も優先すべきことは唯一つ、最後まで生き延びることよ! そしてその為に敵を殺すのだ! 殺さなければ、自分が殺されてしまう。よく覚えておくんだな!」

3巻 第七章 弔い合戦 5節

1 8

女皇は美しい白銀の鱗に手を伸ばすと、最後の別れを惜しむかのようにギュッと彼を抱き締めた
「ほら、もう行きなよ」
女皇は気丈に振る舞おうと口を開く
「…………」
しかし彼女が言おうとした最後の言葉は、聞き取れる音として発せられることは無かった

3巻 第七章 弔い合戦 4節

3 8