バザールそばの長距離バスターミナルから、国境越えのバスが出ている。
という話を聞いた私は、残った中国元を全部使い切ると、一路進路は西。

パキスタンへと舵を切った。

⬇️中国〜パキスタン国境編⬇️
https://t.co/GA494Q4Xpd

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乗合バスは止まり、真っ赤な袈裟を着た少年僧と、引率のおじさん僧侶がぞくぞくと乗り込んできた。
同じモンゴロイド系のせいか、チベット人の顔立ちは日本人とそっくりだ。

⬇️【チベット僧院潜入ルポ】⬇️
https://t.co/3s566QIr69

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2020年4月11日
専門家が選んだ、旅情が味わえる紀行文学

▷読めば家でも旅気分

8.どくとるマンボウ航海記 (角川文庫) 北 杜夫 (著)

https://t.co/1jCzim8k6B

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本日2/26から2/28まで開催されるオンラインイベント「書物の変!2」に参加しています〜!会期中はバーチャル開場にもちょくちょく顔を出したいと思います:)
https://t.co/7ienc5OrZZ

呼吸書房は幻想小説と紀行文で参加中です。主に熱帯雨林や市場などの風景描写に執心しています https://t.co/V6E5PkyopS

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獅子尾 克彦(ししお かつひこ)
忘れじの理想郷HO3
紀行文をメインに執筆しているルポライター。外面は良いが素は横柄。こう見えて育メン。
HO3をやると出目が腐るジンクスを抱えているのでPLは震えている 頑張ります

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(仮キャラシ)
風に吹かれて気ままに旅をする、ヘンテコ紀行文という独創的なネタが特徴のピン芸人、風来坊。
本名は木暮隆彥(キグレタカヒコ)。
3年前に芸人を辞め、遊惺を退所している。
なお既に故人である。死因は飛び降りジサツ。

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・12月27日.「アポロの杯(さかずき)」
「三島由紀夫紀行文集」岩波文庫



七元徳の「剛毅(勇気)」

「私はまず自分の文体から感じやすい部分を駆逐しようと試みた。感受性に腐食された部分を剪除(せんじょ)し...
「私の理想とした徳は剛毅であった。それ以外の徳は私には価値のないものに思われた。

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篠崎 きつねです。
今日は の書き始めの日です。

おすすめ本は
『日本の古典をよむ7 土佐日記』
(#小学館)

原文の魅力をそのままに、
あらすじと現代語訳付き原文で
すらすら読めるように編集。

予約は
https://t.co/kkuOJqfMQn

紀行文は楽しいよね。

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【ちぐはぐ紀行文】

超ゆる〜い絵も展示してます🦒
よろしく〜🐸

ちぐはぐ紀行文▶︎ https://t.co/qe2nKZuKKp

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明治日本の変貌 現代に問う
https://t.co/Qr6y1OAmIc

フランスの海軍士官であり作家でもあったピエール・ロチが、1885年に日本の各地を旅した紀行文『日本秋景』が刊行

文芸批評家・新保祐司さんによる書評を公開しました

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松尾芭蕉は俳諧師として江戸から東北、北陸、岐阜まで俳句を詠みながら旅をしました。

奥の細道とは、松尾芭蕉が俳句を詠みながら旅をした紀行文(旅行記)です。

俳句は、5・7・5の17音で季語を入れる奥の深い短い詩です。

私も学んで、俳句を作ってみたい。

今日は松尾芭蕉の俳句を紹介します。

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そして毎度毎度の宣伝となってしまい恐縮ですが…(^-^;

ひょうひょう単行本はAmazonより販売中です。
第1巻はルート1~9と旅取材の紀行文。オマケ漫画などを収録しています。
https://t.co/rfveiq57lb

併せて読んで頂けますと嬉しいです🥺✨✨

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25年くらい前に、長野の松代の取材紀行文を雑誌旅でやった時の挿し絵、かなり気に入っている。京都の公家の娘が松代に来た時に、ーーーーー?あとは忘れた。

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紀行文で煙草吸ってたから吸うのかな〜って思いながら落書きした

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篠崎きつねです。
今日は林 芙美子さんの命日です。

今日のおすすめ本は
『林芙美子 女のひとり旅』

旅する作家・林芙美子が人生の節目で旅し、
愛した場所を、彼女の紀行文を読みながら辿ります。

予約はこちら
https://t.co/f4E1iku5gd

旅はいいよね。

 

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申込受理されてました〜!呼吸書房も既刊の幻想小説・紀行文を揃えて参加します。宜しくお願いします:)
https://t.co/ztfmnRVflA

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2020年6月7日だけ公開されるオンライン即売会「オンラインのかたわらで、紙の本の宴が始まる。」書物の変! https://t.co/7L3v1lpaig

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ひょうひょう!単行本第1巻がAmazonから販売中です(*‘ω‘ *)
https://t.co/y514rZjm4Y

本編の他に、取材時の紀行文も掲載しています🐸🍀
是非読んで応援してくれたら嬉しいです☺✨

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1/20発売の『鉄道の都キングスフォール』、北沢は監修、アイデア提供の他、紀行文を担当しました(^ ^)。

首都を一周する環城線。仕事を突如クビになり、そのことを家族に話せず、ぐるぐる鉄道で回り続けるオジさんの冒険が描かれます(笑)。

お楽しみに!(°▽°)

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印西 仗次(いんざい じょうじ)
あまり観光地化されていない古代遺跡の紀行文を著す作家。インディ・ジョーンズに名前の語感が似ていることから、衣装を意識して鞭までもってメディアに出ることも。身長180㎝の巨漢だったりする。

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鎌倉文学館 特別展「オリンピックと文学者」12/15まで!
丹下左膳などを書いた小説家 林不忘こと谷譲二が世界一周旅行で使ったトランクや、旅行中のメモを展示中。谷はアムステルダム大会を観戦し紀行文「踊る地平線」に書きました。

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