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(当然自引きできとらん)ハチャメチャチャーミングでお似合いだけど袖長い!暑くない?!大丈夫?!撮影冬とか春だったんかな…?日焼けしないで済みそうだけど…と心配になるなどした(老婆心)
『夜の果てへの旅』の好きな表現
死骸の山を衣にまとったみたいな格好
蜂みたいに尖んがった弾丸の群れ
世界じゅうの南京虫と虱を一匹のこらず退治できそうな火薬
鍋の中のジャムみたいに煮えたぎる血
小鳥みたいな音楽的な蝿
セーヌ河みたいにうねる動脈
夕闇をスカートのまわりに呼び集める老婆
○杖つきババア:つえ‐
神沼三平太『千粒怪談 雑穢』№018
夕方に現れ、自分の噂を聞いた子供を追いかけるという老婆の怪異。逃げても家までついてきて、寝ている時胸の上に座って笑う。子供だけに見えて大人には見えないという。
#雑穢図譜
【短編小説】#読了
深沢七郎「楢山節考」
老婆のおりんは村の掟により、楢山に捨てられることになった。
息子の辰平は、母親を背負って……
「雪が降ってきた。おっかあ、寒いだろうなあ」
特定の風習を否定してはいけないですが……親子愛を感じた分、悲しい気持ちになりました😢
#からすの多い山
ケンタウロス族の老婆モブ
#pixelart #ドット絵 #RPGツクールMZ #エレマスタ
021/ハーピー
ギリシャ神話に登場する半人半鳥の怪物。
老婆の顔に鳥の翼と足を持ち、性質は意地汚く汚物をまき散らす下品な怪物…、
と散々な扱いをされている。 元は美しい風の精霊ということもあってか、最近の作品では美女として登場することもあるとか。
#lusia777_artworks #モンスター
【第3話】宮歌蛭子(ミヤウタエビス)1
「この先婆ちゃんの部屋なんだけど…、気づかれないようにお前らそーっと通れよ…。」
妖平の友人、奥村ひさぎは遠く離れた小さな漁村「宮歌村」のお金持ち。 そんな彼の家で見たものとは…。 ヨビヒコサマ、確かに老婆はそう言った。 https://t.co/imBkVHIPRH